千春54 – ずっと息を潜めていた男

淫乱調教!千春 PART3

「はい、静かにー!、、もう文化祭まで、あと3週間だよぉー!、、まだ何も決まってないの、うちらのクラスだけなんだからねぇ」

ある日の学校のホームルーム、千春のクラスでは文化祭で何をやるか話し合っている。

2年生になった千春は、半年前と同じ顔ぶれのクラスメイトの中に座っていた。

学年で1クラスしかないスポーツ科は2年生になってもクラス替えが無く、隣の教室に移って席替えをしただけだった。

小林も、徳井も、馬場も、遠藤も、渡部も、矢部も、そして田村も、この教室には、千春の膣内に生で射精した男子が、7人もいることになるのだ。

「とりえず何でもいいから、アイディアを出してくださいっ!、、、、もぉぉ、聞いてるー?!」

まとまりがなく、話しを聞いてくれない生徒たちに学級委員の倉田がイライラしている。

クラスに6人しかいない女子は特にやる気がなく、話し合いにも参加せずにおしゃべりばかりしていた。

「誰か、実行委員長を決めてさぁ、、そいつに全部まかせちゃいなよ、、、私、この後、部活あんだけど」

女子の1人が、早く帰りたくて提案する。

倉田が千春の方をチラっと見た。

「いいよ、俺が実行委員やっても、俺どうせ今ケガで部活休んでるし」

そこに意外にも手を挙げたのは、田村だった。

田村は、千春を最初に髭グマと共に羞恥な罠に陥れた一人でありるが、小林と違ってこれまで千春に何も要求することなく大人しくしていた。

千春は学校で小林や田村の顔を見るたびに、あの羞恥で淫靡な日々の行為を思い出してしまう。

その度に『千秋』が顔を出し、またあの恥ずかしくも気持ちの良い行為をしたいと身体が強く求める。

身体がどうしようもなく疼いた時には、なんとか学校のトイレで行うバイブオナニーによってその欲求を抑えていた千春だった。

しかし、日増しにその欲求は抑えることが出来ないほど高まり続けていた。

(あぁ、、、私、、、田村くんともエッチしちゃったんだよなぁ、、、、中出しも、、、、気持ちいいのよねぇ、、、中出しって、、、、、、、ダメダメ、、、ダメよ、もう千秋は削除したんだから)

千春が小林たちクラスメイトと羞恥な乱交を行った翌々日の生理の訪れと同時に、千春は『千秋』のSNSアカウントを削除した。

千春は『千秋』としては小林たちとの連絡を既に絶っていたのだ。

それは千春による自分自身への決意表明であった。

もう二度と『淫乱な千秋』を自分の中から呼び出さないことを誓った。

「その替わり、女子も誰かひとり実行委員を決めろよな、、俺ら男子だけでやってっと、どうせ文句言われんだろ?」

普段、積極的に学校の行事に参加していなかった田村が、率先して手を挙げたことに皆が不思議そうに見つめている。

どうせ誰も率先してやろうとしないので千春にすべて押し付けようと画策しいた倉田は、意外な志願者に拍子抜けしていた。

「あ、田村君、、、ありがとう、、、、そ、そうね、女子は誰か出来る人いる?」

「倉田さんやりなよ、学級委員なんだから」

「駄目よ、私は、、、、、部活も、学級委員の仕事だってあるし、、」

「そんなこと言ったら、私らだって部活あるし」

ひとり頑張っている倉田の顔を見ていると、あの夜に男子たちが言っていた倉田のあだ名を思い出し笑いそうになる。

(そう言えば、、小林くんが倉田さんのことを『サギ』って呼んでたなぁ、、、、ふふっ、、、、胸と背中の見分けがつかない詐欺とかって、、、、、ふふっ、、、、あの時は、確か、、、、男子たちとお話しをしながら徳井くんのおチンチンが入ってた時だったかしら、、、)

千春はひとり昔を思い出しながらクラスの中を見渡し徳井の方をチラッと見た。

(そうだ、私が上になってた時だ、、、、徳井くんのおチンチンって固いから、奥の方がコリコリって、、、、、、他の男子が私のおっぱいとか触りながら見てたのに、、、、、、)

「私も部活で忙しいでーす、、ってゆかさー、うちのクラスはスポーツ科なんだから皆んな部活があるに決まってんじゃん、、、、、あ、だったら、伊崎さんがいいじゃん?」

エッチな事を考えながら呆然と話しを聞いていた千春が、いきなり自分の名前が出たことで驚いた表情で辺りを見渡す。

「えっ、私?、、、、、実行委員?、、、、えっ?、、、でも、、、、」

急に背中を伸ばし姿勢を正したので、陰部のあたりがムニュッと擦れた。

さっきの回想だけで、愛液がショーツから染み出るほど漏れていたのだ。

千春はひとり恥ずかしさに顔が赤くなっていく。

「そんなの可哀想だろ、、、千春ちゃんに押し付けたら、、」

「千春は、部活まだ怪我で休んでんじゃん?、、、だったらいんじゃね」

「怪我をしてっから治療とかあって忙しいじゃんか?、、、、なぁ、千春ちゃん」

千春の意見を無視して、千春に好意を寄せる男子とそれを面白く思っていない女子とで口論になっている。

千春はあれ以来、部活を怪我を理由にしてずっと休んでいた。

それは、レオタードを着ることが恥ずかしくなってしまったからだ。

正確には、レオタードを着て人前にでることで『千秋』が表れて羞恥な妄想が止まらなくなり、陰部から漏れ出す体液でレオタードを汚してしまうことを恐れたからだ。

それほどまでに、これまでの羞恥な経験で千春の身体は淫乱な体質になってしまっていた。

「そうね、伊崎さんにお願いしましょう、、、反対の人いないよね?!」

学級委員の倉田が、千春の意見など聞かずに多数決で強引に決めようとしてきた。

「意義なーし」「賛成~!」

反対と言って自分に火の粉が飛び散ることを恐れた男子は黙り込み、当然の結果が民主主義により採決された。

「では、田村くんと伊崎さんで実行委員をお願いします、2人の決めたものに皆さん反対しないように」

ガタッ

急に田村が立ち上がってクラスメイトを見渡す。

「俺、何やるか、もう決めてっから、、、お化け屋敷にしようと思って、、、適当にやっとくから暇な奴は手伝ってよ、、、あっ、小林、、、お前は手伝えよ」

田村が高圧的な態度で、小林を睨むように見下ろした。

小林の曇った表情に千春は悪い予感がした。

「なんでもいいよー」「お化け屋敷でいいんじゃね」「あとよろしこー」

どうでも良い他のクラスメイトは、教室から出て行き始める。

「千春ちゃん、このあと軽く打合せできる?」

田村の鋭い視線に、ドキッとした千春は無言で頷くしかできない。

「以上でホームルーム終了でーす、、、当番の人、、黒板を消しといて、、、」

もう既に3分の1ほどの生徒が教室から出ていたが、倉田が大声で終了を宣言した。

徳井、馬場、遠藤、渡部、矢部の5人も、小林と田村の方を気にしながら教室から出て行く。

クラスから人数が減るごとに、千春は生きた心地がしなかった。

「千春ちゃん、、、ごめんね、、、俺も部活終わってから手伝うからさ」

「俺も手伝うよ、、、、なんか出来ることがあったら声かけてね、、」

千春の心配事など何も知らないクラスメイトの男子達が、いつものように優しく声をかけながら教室を出て行く。

ぎこちない笑顔で応対する千春は『絶対に何か悪いことが起こる』と覚悟していた。

しかし先ほどから陰部から漏れる体液は、更に量を増しているように感じる。

教室の中が千春と田村と小林の3人だけになったところで、田村が千春の机に両手をついて千春を見下ろす。

「ねぇ、千春ちゃん、、、、、千秋さんって元気?」

あの髭グマのクリニックで晒した痴態が、千秋がしたことをいう設定になっていることを思い出した。

そしてその痴態を全てこの田村も知ってる。

知っているどころか、この田村も千春の膣内に生で射精した一人なのだ。

「え?、、、、ち、、千秋さん?、、、、えっ!、、、、なんで、、、、、えっ?どういうこと、、、、、、」

先ほどまで火照っていた千春の顔が一気に青ざめた。

なぜ今更田村が『千秋』という名前を出すのか、『千秋』の正体が千春であるとバレてしまったのか、千春は頭の中ですべての可能性が駆け巡る。

そんな千春を諭すかのようにゆっくりとした口調で田村が語り掛ける。

「千春ちゃん、、、、千秋さんのせいでちょっと、困ったことになってね」

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