景子03 – イッちゃうかもしれない

ダイヤルを回すと、プーンというモーター音が大きくなった。

「ちょっ、、バカ、、なにしてんの」

景子の身体が、一瞬飛び上がり、両手を地面に着いて、うつむいたまま動きが止まった。

「はい、3分経過~」

(あぁぁぁぁぁ、、ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、、、まだ3分、、、あ、きちゃうかも、、あぁ、、ヤバイ、、あ、、ダメ、、あ、、あ、、、あ)

正座をした景子の足が、ギューと締め付けるように収縮した。

男子たちは、景子の見てないところで、顔を見合わせて景子の絶頂を確認し合う。

「景子、どうした?、、、感じてんのか?」

景子は、イッた直後の陰核への刺激に耐えきれず、足の姿勢を変えるフリをして、ローターを上にズラし、陰核から遠ざける。

「バカ、感じる訳ないし、、、はぁ、はぁ、足がね、、、足が痺れてきたの」

急に位置をズラしたせいで、ショーツのポケットから、ローターが飛び出してしまった。

飛び出たローターがスカートを揺らすのに気付き、景子はとっさにスカートの上からローターを押させる。

「ほんとに感じてないみたいだね、、やっぱり、島田の言ってた事は、嘘だったんだね、、、景子ちゃん、まだ4分だけど、もういいよ終わりで」

島田の彼氏が、泣きそうな声で言ってきた。

(やった!、、誤魔化せた、これで2万円ゲット!)

景子が、満面の笑顔で立ち上がろうとしたその時

「ん?、、待てよ、、なんかさっきと、ローターの音が変わってないか?」

男子の1人が、耳に手をあえて皆んなに問いかける。

「確かに、、、さっきより、音がくぐもってないね、、、ちょっと、景子、、そのまま、立ってみてよ」

景子の顔が、急にあおざめる。

「え、なんで?、、音?、、え、一緒だよ、、、」

誤魔化そうとするが、両脇を男子に抱え上げられ、無理やり立たされた。

ポケットから出たローターが、ブランブランとスカートをノックするように揺れている。

「あーっ!、、景子、、お前、ローターをちゃんと当ててなかったろ?、、ひでーなー」

景子は、男子の指摘に、言い訳も出来ず、うつむいてしまった。

「え、そうなの?、、嘘だっ!、、景子ちゃん、信じてたのにっ!」

島田の彼氏が、急に泣き出しだ。

「ごめん、、、違うの、、あー、ごめん、、、ごめんね」

景子が泣き出した男子に、寄って行こうとすると、それを制して男子だけで円を作って会議を始めだした。

「おい、泣くなよ、、、なぁ、これって詐欺だよな?、、、俺たちから、2万円を騙し取ろうとしたんだぜ、、お前の親父、弁護士だろ?」

「うん、こらは、間違いなく詐欺罪だね、、、五万円以下の犯罪でも3年未満の懲役だね、、、でも未成年だから、少し軽いけど、少年院行きは免れないね」

(え、うそ、、詐欺罪って、、)

男子たちの適当な法律用語を叩きつけられ、知識の無い景子は焦ってオロオロし始めた。

「でも、どうやってこの詐欺を証明するんだ?」

「大丈夫、俺たち4人が証言すれば、法廷で争う事になるよ。親とかも呼んで、いまの状況を話さないといけないけど、しょうがないな」

男子たちは、景子の困惑する表情をみて、笑いを堪えるのが必死だった。

(いやよ、親にこのこと話すなんて、、え、どうしよ、、、)

景子は、男たちの会話にドンドン顔が青ざめていく。

「ちょ、、ちょっと待ってよ、、、詐欺だなんて、、今ちょっと外れただけで、、、さっきまでは、ちゃんと当ててたんだから、、、」

景子は、泣きそうな顔で必死に言い訳をする。

「ほんとに?、、詐欺じゃないの?」

「うん、詐欺じゃない」

「感じてないって言うのも嘘じゃないの?」

「うん、、、、、う、嘘じゃない」

「じゃあ、残りの6分で、証明してくれる?」

(え?、、あれをまた続けるの?、、、やだぁ、、、、でも、やるしかないのね、、、大丈夫、、感じなければいいのよ)

詐欺で訴えられる事だけは避けたい景子は、この状況を早く切り抜ける事だけを考えていた。

「わかったわ、、、証明するから、、もう泣かないで、、」

(大丈夫、たった6分だけ我慢すれば終わりなんだから)

景子は、男子たちの誘導にまんまと乗ってしまった。

景子を囲んで座りだした男子の中心に、景子も正座で座る。

(あ、やだ、、、ローターをポケットに入れないと、、、でも、、どうやって、、?)

「なに、正座してんだよ、、、またズルするつもり?」

「え?、、、でも、、え?」

「ほら、膝立てて、座って、、、足を開く、、、もうズル出来ないように、、当ててるところを見せてもらうからな」

男子たちの顔は真剣だった。

やらしい表情で言われれば、拒否が出来たかもしれない。

しかし、ここで恥ずかしいなどと言うと、景子だけがエッチなことを考えていると思われる、そんな雰囲気だった。

「え?、、、でも、、、」

(もう、やるしかないか、、6分だけ、、なんとか我慢しなきゃ)

景子は、足を小刻みにふるわせながらも、なんとか足をM字に開いた。

(いやー、、男子にスカートの中を見られるなんて、、、そ、それも自分から足を開くなんて、、、)

赤い透け透けのショーツから白いナプキンがはみ出ている。

男子たちは、その本当は見てはいけないはずのその光景に、緊張と興奮で生唾を飲む。

「ほら、ローターを、またそのポケットに入れて」

景子は、言われるがまま、ローターを手に取り、ローター専用のショーツのポケットに入れる。

景子04 - 直クリはマジヤバイかも
「その位置がクリトリス?」 クリトリスという言葉に、さらに顔を赤くした景子は、コクリとうなずくしか出来ない。 「よし、じゃあ、スイッチ入れるぞ」 リモコンを持つ男子が、いきなり最大の強さでローターを始動する。 ...