
千春59 再開された新たなシナリオ
クラスメイトが部活に行ったり帰宅したあとの静かな教室に田村と小林、そして千春の三人が残って打合せをしていた。「よし、これでだいたい作業工程についてはオケーかな、、、、、あ、そろそろ千秋さんが来る時間だな」独り言のようにつぶやく田村の...
恥ずかしいと感じてしまう女の子の小説 [R18]
【あらすじ】淫乱な自分を『千秋』と呼んでいた千春は、理性で『千秋』を抑え込みSNSのアカウントを削除することで封印したつもりでいたが、千春の痴態を知る田村の巧みな策略によりまた羞恥な世界に引き戻される。学校で強要される羞恥な行為によってどんどんと増していく快楽の大きさに戸惑う。千春は我慢している絶頂への衝動を抑えられず、何度も何度もクラスメイトに絶頂を哀願してしまう。
クラスメイトが部活に行ったり帰宅したあとの静かな教室に田村と小林、そして千春の三人が残って打合せをしていた。「よし、これでだいたい作業工程についてはオケーかな、、、、、あ、そろそろ千秋さんが来る時間だな」独り言のようにつぶやく田村の...
その日のホームルームの時間に、千春は司会者として教壇に笑顔で立っていた。「では文化祭の内容を細かく決めたいと思います、田村くんの提案の通りお化け屋敷でいこうと思いますが、どんなお化け屋敷にするかアイディアありますか?」千春は本来とて...
翌日の朝、珍しく遅刻ギリギリの時間に教室に入った。『測定器』という名の膣トレボールをトイレで入れるのに手間取ってしまったのだ。ピコンッ席に座ると田村から千秋のアカウントにメッセージが届いた。おはよう、千秋さん...
千秋に扮するために一度帰宅した千春は、私服に着替えリップを塗って束ねた髪を降ろしてから髭グマのクリニックに向かった。クリニックの入口に到着すると田村が待っていた。「千秋さん、ご無沙汰、、、俺のこと覚えてる?」「田村くん、、、...
「えっ、、、、、え?、、、ち、千秋、、、千秋さんって、、、」田村と小林の両方の顔を交互に見ながら千春は明らかに動揺していた。「そうそう、千秋さん急にアカウント削除して連絡とれへんようになってん」状況のわからない小林が...
淫乱調教!千春 PART3「はい、静かにー!、、もう文化祭まで、あと1週間だよぉー!、、まだ何も決まってないの、うちらのクラスだけなんだからねぇ」小林家での痴態から3週間ほどたったある日のホームルーム、千春のクラスでは文化祭で何をや...