
玲子15 甘美な性処理オナホ扱い
ウゥワン、ワワワワン玲子をお構いなしに哲哉が責め立ていると、どこかの家で飼っている犬が吠え出した。全員驚いてキョロキョロしていると、家の奥の方から、飼い主らしき人が犬に静かにしろと怒る声がした。「やだ、見つかる、早く、もっと...
恥ずかしいと感じてしまう女の子の小説 [R18]
【あらすじ】露出願望がある玲子は、夏のビーチにある海の家に併設された民宿で全裸を覗いてもらう計画を立てる。自分の部屋の壁に空いた穴から覗き見る男子の視線に、スイッチが入ってしまった玲子は羞恥なオナニーショーを披露する。豊満なバストも引き締まったウエストもプリッとしたお尻も、そして陰部や陰核まで全てを曝け出しながらのオナニーは玲子にこれまでにない快感を与える。
ウゥワン、ワワワワン玲子をお構いなしに哲哉が責め立ていると、どこかの家で飼っている犬が吠え出した。全員驚いてキョロキョロしていると、家の奥の方から、飼い主らしき人が犬に静かにしろと怒る声がした。「やだ、見つかる、早く、もっと...
ケイコが玲子の元に向かい、手を取ってシャッターの閉まった食堂の前に連れて行く。ある程度死角になった場所で玲子を前屈みにして、後ろから挿入した。(やぁぁぁ、ケイコ、いきなり、あぁぁぁ、、、ダメ、いま、入ってきたら、ダメよ、、、ずっとイキそうだ...
「え、秘密って、え、なに?、、ダメよ、この先は街灯があるから」その後は、3人は黙って歩き続ける。裸でここに1人で残るよりは、3人と一緒の方が安全だと思い、玲子は付いていくしかなかった。(え、なに、秘密って、み...
激しい絶頂の余韻でぐったりする玲子をしばらく休めたあと、哲哉が玲子に罰ゲームを催促する。「玲子ちゃんの負けだね、さ、お酒を買ってきてね」「え、私が、、、え、このまま?、、え?」玲子は、陰部に男性器を入れたまま話してい...
「玲子ちゃん、起きて!」玲子は、やっとの思いで目を開けた。「う、うん、、、起きた」「ごめん、寝ている玲子ちゃんにエッチな事をしてたら、こんな事になっちゃって、、生で入れちゃってるんだ」男の子達が慌てた...
そこから、また寸止めの責めが続く。しかし、今度の寸止めは一度高めた玲子の快感を維持し、ゆっくりとした責めに変えて絶頂の瀬戸際を維持させたものだった。先程まで、男の子達の責めに絶頂を何度も叩き込まめた玲子の身体は、当然、同じように激しく責めてくれない...
(え、な、なに、寸止めって何?、、え?、、やぁん、そんな、すぐ、、イッちゃうって、、はぁぁぁ、うぅん、や、、、私が、舐めたく、なるまで、、続くの?、、え、あぁ、や、イク、、あぁぁぁ)黙ってこっそり達しようとしても、もちろん絶頂直前で寸止めされる。 ...
男の子達は、黙々と舐め続ける。つい30分ほど前に、オナニーで大きな絶頂を迎えた玲子の身体には、この責めだけで、すぐに絶頂に追い込まれそうになる。ましてや、今まで、裸で男の子達と会話して興奮状態の身体である。玲子の身体は、自分が求めていたこの...
そう言うと、仰向けになりすぐ眠る体制に入った。男の子達は、そんな玲子には興味が無いような態度で今日のナンパでの失態談について語りだした。その話しの内容に玲子は、笑いそうになったが我慢して寝息を立てる。「マジで、もう寝た?、、、玲子ち...
「そ、そうだね、、んー、うん、、良く見えないや」男の子達も、話しを合わせた。いくら暗闇でも目が慣れてくれば、月明かりで大概のものは見える。胸も、陰毛も、その下の割れ目も、はっきりと見えていた。「あ、お尻痛いだろうから...