千春04 – 処女喪失の確定フラグ

翌日の土曜日の朝、千春はまた目覚まし時計より早く目が覚めていた。

(昨日は勢いで、トレーニングを受けると言っちゃったけど、良く考えると髭グマにお尻を見られるって事よね。お尻どころかアソコも見られるかもしれない。)

男性に大事なところを初めて見せることを考えると憂鬱になり昨夜からあまり眠れなかった。

(そうだ、最近見てないけど、アソコの毛とか増えて来たかな?)

念のため見られても大丈夫か、鏡で自分の陰部とお尻をチェックすることにした。

千春の陰部の毛は極端に少なく、上部に申し訳ない程度に薄っすら生えているだけだった。

この毛の生え方がお笑い芸人がコントで付けるチョビ髭のように思えて自分で見ても恥ずかしくなる。

(こんな毛、あっても無くても同じよね)

千春は右手で、毛を隠したり手をどけたりして毛がない状態を想像してみた。

(うぅぅぅ、、、、、、、、、、、、、、よし、剃ろう、、、)

同じように産毛のような脇毛を剃るために、購入していたカミソリを取り出し、おもむろに剃り出した。

(やだー、赤ちゃんみたい、、、、)

剃り終わって、もう一度、鏡で確認すると余計にやらしく見える陰部だった。

白い肌の中心にまっすぐ縦に伸びる亀裂が、うっすらと赤みを帯びている。

赤ちゃんと少し違うのは、亀裂の下の方に小さな入り口を隠す襞が覗いていた。

千春は即座に剃ったことを後悔したが、既に遅かった。

(髭グマだって医者なんだから、女性のアソコ見ても、なんとも思わないわよね、、、800人もトレーニングしてるって言ってたし、きっと女性だって何人も見てるはず、、、、私も男の人に見られたとは、カウントしなければいいのよ)

自分に言い聞かせてなんとか納得する千春だったが、鏡に映った自分の陰部を見ながら毛の無いツルツルした感触を確かめてるうちに、ここを髭グマに見られている自分を想像してしまう。

すると勝手に指が亀裂に沿って動き出してしまった。

指が顔を出しかけている陰核に触れた時、背筋にビリっと電気が走った。

(やだ、直接、触っちゃった、、だめよ、、)

千春は慌ててショーツを履き、ショーツの上から陰核をいつものように刺激する。

そうゆうモードになっていない時に触ってもなんとも思わない陰核への刺激も、いまは悪い事をしているような気分になってしまう。

引き戸を隔てた向こうに母親が寝ていることもあるのかもしれない。

千春のそうゆうところはまだ少女のままなのだ。

しばらく刺激したことで自分の身体に納得をさせて行為を終わらせると出かける準備を始める。

(あ、そうだ。髭グマに確認しろって言われたんだ、、、なんでこんなこと確認させるのかしら、、絶対、ただのセクハラだわ)


その日の午後、千春と若林はまた髭グマのスポーツクリニックの2階に来ていた。

善は急げということで、施術の日程を休診日の今日にしたのだ。

髭グマには、この日にした理由がもう1つあったのだが・・・・・。

準備をしていた髭グマが、施術室から出て来た。

「そしたら、若林君から始めようか。こちらにどうぞ。」

千春は、若林が施術室に入るのを隣のリビングのソファに座ったまま見送った。

千春の両手は自然と拝むよう鼻先で合わされていた。

しばらくして、『えぇーっ!』と若林の大きな声が響いてきた。

(えっ、、、、なになになに?)

ひとり残された千春は、中で何が行われているのか不安で落ち着かない。

静寂が5分ほど続いた後、今度は呻き声が施術室から響いてきた。

「うおー、あー、ぐぅー、あ、あ、」

千春は、ソファを立ったり座ったりしながら、若林を心配する気持ちと、自分に同じ事が待っているという不安な気持ちを抑えられないでいた。

「若林くん、、、、頑張ってー!」

自然と千春は、施術室の中の若林に届くように何度もエールを送っていた。

(クックックッ)

施術室の2人は千春が何も疑っていないとわかり、笑い声を抑えるのが必死だった。

若林が施術室に入って30分ほど経った頃だろうか、若林の呻き声が止まりまたしばらく静寂が続いた。

ガチャと施術室のドアが開き髭グマと若林が出てきた。

「お疲れさん、よく頑張ったね。30分で終わらせられるなんて、君は優秀だよ」

「若林君、大丈夫?、、す、すごい声が、、、、、」

本当は、どうだったか細かく聞きたいところだったが、施術方法を知ってるが故に聞きたくても聞けない千春だった。

「若林君、ちょっと柔軟やってみて」

髭グマに言われると、若林は立ったまま両足を左右に開き始め、一瞬で左右の足が綺麗に180度まで開ききった。

「すごい!全然痛くないや」

「すごいね!若林君、いつも全然できなかったのに!」

千春は知らなかった、入部してすぐに股関節の内側の筋肉を痛めた若林は、怪我が回復すればこんな事は朝飯前なのだ。

髭グマからこの計画を聞かされてからは、千春の前で股関節が硬い芝居をずっとしていた。

「こらこら、最初に説明した通り、これは一時的に筋肉と靭帯を柔らかくしている状態だから、これから一度柔らかくした筋肉と靭帯を適正な状態で安定させる60日間の施術の方が重要だからな」

髭グマが若林を諭す様に語り掛けると、若林は照れくさそうな演技で肩をすぼめた。

「では、次は伊崎さん、トイレが済んでいれば中に入ってくれるかな。」

さっきまで若林の苦しそうな呻き声を聞いていた千春はやめて帰ろうとも考えたが、目の前であんなに素晴らしい効果を見せつけられ意を決して施術室に向かった。

これから地獄に向かうことになろうとは、いまの千春はまだ知らなかった。

「よろしくお願いします!」

千春が勤めて元気よく施術室に入ると、最初に目に飛び込んで来たのは巨大な浣腸器だった。

(え、あれを最初にするの?、、、若林君もあれをしたの?、、、、若林くんの最初の奇声はこれのことだったんだ、、、、えっ、、、うそ、、、やだ、、)

千春の目線に気づいた髭グマは、さらっと言い放った。

「あ、これね。排出物が腸に残ってると汚れるし施術の妨げになるから、最初にね。」

千春は、顔面の血の気が引いていくのが自分でもわかった。

「あ、言って無かったけ?、、、、男性の場合は、肛門しか選択肢が無いけど、女性の場合は、膣と肛門と選択肢があるから、どちらを選んでもいいよ。」

千春の『えっ?』という小さな声を聞こえないふりで髭グマは続ける。

「昨日の問診で、処女だって言ってたけど、処女膜は確認してきた?」

そうだった、昨日の問診で『処女ですか?』とか『鏡を使って処女膜を確認しておけ』とか、生理のこととかを聞かれた千春は、施術に何の関係があるのかと怒りを覚えていたことを思い出した。

千春05 - 処女を襲う快感地獄の始まり
<< 最初 < 前頁 | 目次 | 次頁 > 「はい、、、、、確認したら、、、しょ、処女膜は、、や、破れてました。」 「そうだろうね、体操選手のように激しい運動をする女性はしょうがないよ。」 髭グマは...