千春07 – 仕組まれた羞恥な告白

(だめだめ、私は淫乱じゃない、コントロールしなきゃ、気持ちよくなんかない、、、、、、、あぁぁん)

千春の想いとは裏腹に髭グマの指示で胸の上に置かされた両手が、軽く握るような形でモジモジとし始める。

手の甲で隠すようにしながら小指の先端が乳首の位置をやさしく撫でている。

髭グマも千春の反応に気付いていたが、しばらくは気付かぬ振りで千春の感度を高めることに集中していた。

さらにバイブを奥に進め、電マもレベル2まで上げた。

(あぁぁぁぁぁ、だめぇー、感じちゃだめぇー、、、あっ、、、やぁぁぁぁ)

顎を肩に着けるような姿勢で必死に耐える千春。

電マの振動も、膣への挿入も、ましてやバイブによる執拗な責めも、初めての刺激が一気に押し寄せて何がどうなっているか理解出来ていないが、確実に快感は身体中を駆け巡っていた。

とうとう小さなサイズのバイブが全て陰部に埋まった。

出血は無いので千春が確認した通り処女膜は既に破れていたのだろう。

ローションが功を奏し処女の千春も痛みより快感が得られていた。

「伊崎さーん、モニターのスコアはいくつになってますか?」

快楽と格闘していた千春は、話し掛けられてハッとした。

「エッと、さんじゅう、う、さん、、、、、、うぅん、、、、、あぁん、、、、、さ、33です」

ずっと、声を押し殺すことで我慢してきた千春は、声を発しようとした途端に喘ぎ声が口を割いて出てしまった。

「伊崎さん、今の声?」

髭グマが慌てた顔をして、上半身にある椅子に座り千春の顔を間近で覗き込んだ。

「だ、大丈夫です、ぅん、はぁ、、ん」

千春は髭グマの顔を見ることができず、目を閉じて快感が押し寄せるのを我慢することで精一杯の様子だ。

「いやいや、大丈夫じゃないでしょ、、それ、、、、確実に喘ぎ声じゃないか、、、もしかして、本当に淫乱なんじゃないか?、、喘ぎ声なんてAV女優が演技でするだけで、普通の女性は出さないよ」

喘ぎ声を出す女性が淫乱な女性なんだと刷り込みに念を押す。

「本当に、大丈夫なんで、、、あんっ、、や、、ん」

千春が否定している間に、髭グマは電マとバイブのレベルをさらに1つ上げた。

「淫乱は精神疾病のようなものだから、恥ずかしがらなくていいんだよ、正直に言ってくれ、いまどんな感じ?」

千春の頬は、赤く染まり妖艶な色気を漂わせていた。

「あの、ちょっと、ち、ちょっとだけ、き、気持ち、い、いいです、でも、お、抑えられますから、はぁうん」

「え、気持ちいいの?どこが?」

普段ならこんなセクハラな質問には答えたくない千春だったが、髭グマの真剣な表情にただならぬ事態だと察して素直に答えるしかなかった。

「えっ、どこって、あの、、あ、アソコが」

「膣の方?それとも陰核?、、、えーと、、中の方か、、、クリトリスか?」

「よ、よくわからない、ん、、、で、でも、りょ、両方かな、あぁん」

「まさか、こんな清楚な子が淫乱だなんて、、、、自分で淫乱だと思ったことある?、、、、例えば、そういうスイッチが入っちゃうこととか、別人格が自分の中に潜んでると感じた時とか?」

「ご、ごめんなさい、、えーとっ、あんっ、、、、ちょっと、あ、当てはまります、、、ちょっとだけ、うぅ」

(やだ、私、、髭グマに、、こんなこと、、、でも、今は迷惑かけるわけには、、)

髭グマの迫真の演技で、千春はただならぬ状況なのだと感じ、すべて素直に話してしまう。

「伊崎さん、まさか、自慰行為はしてないよね、、オナニーだよ、、正直に答えて、大事なことだから」

髭グマは、さらに真剣な表情で質問する。

「え、、そ、そんな、、、、ん、、、な、何回か、、あります、、ん、、あん、だめ、あ、ぁ、、、、、や、はぁーぁん」

「えっ?、そ、そんなことって、、、最近では、いつ?、、いつオナニーしたの?それによって、これからの対策が変わるから、正直に話して」

髭グマは乙女の秘め事を素直に話す千春が可愛くてもっと苛めたくなった。

「あ、あの、、、それは、、、きょ、今日の朝、、、やぁぁぁ、、ん、はぁん、、」

(やぁぁぁ、、、、わ、私、なんて事を、、)

「え、今朝って、、その前は?どのくらいの頻度なの?」

髭グマは予想以上の告白にもっと知りたくなった。

「え、、、き、昨日、、です、、、ん、、はぁ、、あ、で、でも、、イクとかは、ホント、、なくて、、パンツの上から、、その、す、少し、、さ、触るくらいです、、やぁぁぁ、、やだ、、ん、、はぁん、ん」

髭グマの恥ずかしい質問に女の子として絶対に言いたくない秘密を答えている。

そんな状況にさらに羞恥な快感が増していく。

「そんな、ほぼ毎日じゃないか、、それは、淫乱の症状だよ、、、イクとかわからないとか言ってるけど、いまどう?どんな感じ?」

神妙な表情で話す髭グマに、千春はさらに素直に話すしかなかった。

「身体の奥から、何かが、せ、迫ってくる感じ、あ、うぅ」

「それ、イキそうなんだよ、、、、イッたら機器が壊れるからね、、、、頑張って我慢してっ!」

(あぁ、、、やっぱり、これが、イクってことなんだ、、だめよ、我慢して、、、我慢するのよ、千春)

千春は自分自身に絶頂を迎えることを我慢するよう言い聞かせる。

しかし、女性の快感を引き出すためだけに開発されたアダルトグッズ達に責められ、その快感を制御することなど経験の浅い千春には不可能だった。

「だめ、なんか来る、だめ、止めて、、や、あ、あぁぁー」

千春は、きっとこれがイキそうなんだと、初めての経験ながら本能で悟った。

髭グマの操作で電マとバイブの振動が急に止まった。

「伊崎さん、ちょっと聞いて、、、、いま緊急事態だから停止したけど、モニターのスコアを見て、、、いま、38だよね?」

「はぁ、はぁ、、、、は、はい、、、、、」

「このスコアが、ゼロになると異常終了として、システムがロック状態になり、メーカーに直してもらわないと回復しないんだ、、、これはアメリカ製なので、アメリカに一度送って直さないといけないからコストがかかるの、わかる?」

「ほら、もう29まで下がった、危険だから20まで下がったら、また再開するよ、、、、聞こえてる?」

(え?、、いまの何?、、、、なんかグワーッて来てた、、、え、なに?)

千春は、すぐそこまで来ていた絶頂の波に、動揺が隠せないでいた。

「ダメだな、淫乱状態で頭が働いてないな、、、いいか?、、イキそうになったら停止するから僕に教える、、、でもスコアが20になったら再開する、、頑張って100になったらトレーニング終了、、、いいね、わかった?」

「あ、はい、、、はぁ、はぁ、わかりました。」

千春は混乱と快感で朦朧とする意識の中で『イキそうになったら伝える、20になったら再開、100まで頑張る』と素直に自分に繰り返し言い聞かせた。

冷静な時なら多少の矛盾に反論するであろうこの状況に、判断力さえ麻痺していたのだ。

「20になったから再開するよ。」

千春08 - 迫りくる絶頂に脅威する少女
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