千春08 – 迫りくる絶頂に脅威する少女

電マとバイブがそれぞれ音を立てて振動を再開した。

「あぁぁぁー、だめぇぇぇ」

(だめよ、抑えなきゃ、、、感じちゃだめ、、、)

少しの休息しか与えられない千春には、身体の疼きを収めるには時間が足りなかった。

すぐに快感の波が押し寄せ身体を支配していく。

「千春~!頑張れ~!」

施術室の外から、若林が応援している声が聞こえてきた。

「だ、ダメです、もう止めてぇ!、、、あぁぁん、、、だめぇ、、」

「まだ、30にもなってないぞ、もう少し我慢しろ!深呼吸、深呼吸っ!」

「すぅー、、、、う、あっ、、、、、はぁー、、、、、んっ、はぁん、、、、、すぅーっん、んっ、、、だめっ、、」

髭グマは、またひとつ電マとバイブのレベルを上げる。

電マがクリトリスを押しつぶすように振動しバイブが膣内をゆっくりとかき回す。

「ひぃぃ、うぅぅ、あ、、、ふぅぅ、すぅー、や、やぁん」

「伊崎さん、、、まさかだけど、、、、これ、淫乱の反応っぽいけど、、、違うのかな?、、、こんなトレーニングでそんなに感じる訳ないよね?」

髭グマはこの器具で感じる女性は淫乱なんだと、また刷り込みを繰り返す。

「ち、違い、はぁ、や、違います、淫乱なんかじゃ、あぁぁぁ」

(なんで?ダメよぉぉぉ、止まれ、気持ちいいの、止まれぇぇ)

「せ、先生、だ、だめかも、やぁん、あぁぁぁぁぁぁ、と、止めて、だめだめだめだめぇぇ」

髭グマが電マとバイブに連動する停止ボタンを押した。

「はぁ、はぁ、すぅー、ぅ、ぅ、はぁー」

電マとバイブの動きが同時に止まった瞬間、止まって残念だと思う感情が芽生え始める。

「伊崎さん、本当に大丈夫?イカないでよ?器具が壊れたら、予約の患者さんキャンセルになるから」

髭グマは、冷静な声で話しかながら顔を覗き込んだ。

「は、はぃ、だ、大丈夫、、、、だと、思い、ます、、、すぅー、はぁー」

千春は答えながらモニターのスコアをずっと見つめた。

(あぁ、どんどんスコアが下がってく、もうすぐ始まっちゃう、また、くる、、、、、あれが、、、)

「伊崎さん、指っ!、、それ、乳首触ってんじゃない?」

手を胸のところに置かせた狙い通り、千春は無意識に快感を持続させたくて乳首に刺激を与えた続けていた。

「えっ、やだ、、、、あ、こ、これは」

自覚のなかった千春は自分でもびっくりして、手をお腹の方へ避けた。

器具の快感に比べ、明らかに小さい乳首からの快感を心地よいマッサージくらいの感覚で触っていた。

「あ、20になったから始めるよ」

胸を触っていたことに戸惑う千春を無視するかのように、髭グマはレベルをまたひとつ上げてから停止ボタンから手を離す。

「いやっ、いやぁぁ、、、、すーぅ、ふぁぁ、だ、め、、、、あっ、、、、やっ」

「伊崎さん、本当に大丈夫?」

「は、はい、が、頑張ります、うぅ、ぅん」

「気分を紛らわす為に、少し話しを聞かせて、淫乱かどうか知るための大事な質問だから、嘘つかないでね」

「えっ、質問?、、は、はい、はぁぁ、ふぅー、ふぅー」

「さっき、自分で乳首をクリクリしてたけど、自分でオナニーをするときは、胸も触るの?」

「えっ?、そんなっ、触らな、、、、、、、、、さ、触ります、、あぁぁぁ」

執拗に質問されることで恥ずかしい告白を繰り返し、また快感が増していった。

(だめ、淫乱だと思われちゃう、、、はぁん、気持ちいい、どんどん気持ちいいのが変わってくよぉ、、、どんどん気持ちよくなっちゃう、、、、やぁぁ、、だめぇぇ、、なんでぇ)

「えぇぇぇっ?、、、高校1年生の女の子が?、どんな風にオナニーするの?」

髭グマは、白々しくさっきの告白を聞いて無いかのように質問を繰り返す。

「えぇ、どんな風にって、あぁ、あん、そ、その、、、あぁ、、、胸を触ったり、あ、あん、、その、、、ア、アソコ、、、あぁん、や、だめ、、アソコを触ったりします、、あぁぁぁ、でも、パンツの、、パンツの上からだけ、、、やぁぁぁ、、」

(やだ、こんなの嘘よ、、、こんなの、恥ずかしい、、やぁぁ、止まってよぉ、気持ちいいの、止まれぇぇぇ)

「ん、や、だめ、先生、もう、、私、、ん、ん、、まだ止めちゃだめ?、、、、先生、うぅん、、ん、くる、なんか、、ん、ん、止めてぇ、あ、あ、や、、、、、、やぁぁぁぁぁ、、、だめっ、、と、止め、ない、、で、、あ、あぁぁぁ」

髭グマは、限界まで待って停止ボタンを押した。

「やぁぁぁ、なんで、、、はぁ、はぁ」

既に止めて欲しくない感情が芽生え始めた千春だった。

「まだ、29じゃないか、こんなんじゃ終わらないぞ、それで、どんな時にオナニーしたくなるの?」

「えっ、そんな事も?、、はぁ、はぁ、、、、、、えっと、朝、変な夢から、、覚めると、、、その、、、指が勝手に、、、」

「あ、20になった始めるぞ」

「あぁぁぁぁぁぁ、だめぇ、まだ、だめぇぇ、ふぅ、ふぅ、やん、あぁん」

まったく治っていない快感が一瞬で高まる。

「それで?、、、それってどんな夢なの、、、、、そこが重要なポイントのようだ、、、隠さないで細かく、、、ちゃんと教えてくれる?」

「えっ?、そ、そんな、、、、、、、ぁん、、夢は、あぁ、うぐぅ、や、やらしい、夢です、、そのぉ、、、、、み、みんなの、、ま、前で、、その、、、、は、は、裸に、、いやぁぁぁ、だめ、先生、もう、だめぇ」

千春は誰にも言ったことのない告白をして、身体中の血液が熱くなるのを感じた。

「そうか、人前で裸になる想像をしてオナニーをねぇ」

髭グマは、簡単に告白の要旨をまとめ千春を更に追い込む。

「先生、わ、わたし、む、無理かも、止められないの、気持ちいいのが、止まらないの、はぁぁ、やぁぁ」

恥ずかしいオナニーの告白を既にしてしまった千春は、もう観念したように素直になった。

「仕方ないな、、、伊崎さん、一度機器を外して、僕の指でイッた時の、膣中の圧力を測ってみていいかな?」

「え?、、指?、、、あぁん、、え?、どういうこと、、、、、あぁん、指、え?、あぁぁぁ、指を、中に?、、う、あ」

千春は指が陰部に入ることを想像して身悶えた。

「もしかしたら、イク時の膣内の圧力が少ないかもしれない、そしたらイッても問題なくトレーニングが続けられるから、、」

千春は理解力がなくなっているが、髭グマの指でイカされるということだけは理解できた。

千春09 - 追い詰められた少女の選択
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