千春09 – 追い詰められた少女の選択

「あぁー、もう無理ぃー、あぁぁぁぁぁぁぁ、、、だめぇぇぇぇぇ」

千春の限界を見極めて、髭グマはまた停止ボタンを押す。

(いまのなに?、、、なんか、すごく大きなのが、、、ぐわーって来そうになった、あのまま止まらなかった、私、どうなってたの?)

何度も寸止めを続けられ、その度に快感の波が大きくなり、千春の身体は既に続けて欲しいという欲求を抑えられなくなっていた。

その証拠に千春の手は快感を少しでも継続させようと、また乳房をギュッと寄せて指で乳首をグリグリと押し込んでいた。

「伊崎さん、20まで下がったら教えるんだよ」

髭グマはわざと指でイカせるというプランを強要せず、間隔を狭めるために髭グマはリモコンで早目に20まで下げた。

「はぁ、はぁ、先生、、、、もう20です、、、、はぁ」

千春は、それを告げることにより地獄が再開することを知りながら言わざるを得ないのである。

千春の告知と同時に再開したバイブと電マは、容赦なく陰部を責め立て、すぐさま絶頂の際まで追い詰められる。

(さーて、いつまで耐えられるかな?、、)

「あぁぁぁぁー、だめだめだめ!」

(なんで、なんで?、、、私の身体はこんなに感じちゃうの、、、わ、私、もしかして、、、、、)

髭グマは、千春が止めて欲しいと言っても、千春の様子を慎重に観察し、本当の限界を見計らってから停止する。

(いやー、止めないで!、、、なんか、、、、何かが来るのぉぉ、そこまで来てるのよ)

まだ経験したことの無い女性特有のエクスタシーが、すぐそこまで訪れていると予感してた千春は、恐怖よりその快感への期待が頭の中を支配していった。

「あ、あのぉ、なんか、私、はぁ、はぁ」

(先生の指だったら、、、と、途中で止められないの?)

そんな心の奥の叫びが口から出そうになったが、必死に自分自身がそれに気付かな振りをする。

呼吸を整え、快感に溺れそうな身体をなんとか治めようとする千春の目には、髭クマの操作によって見る見る下がっていくスコアが映る。

(やぁぁぁ、、待って、、、まだダメ、、、、やだ、、、だめだめ、、まだダメ)

祈るような千春に容赦なくモニターのスコアが20まで下がった。

「せ、先生、、、も、、もう、、20です、、、、、、先生、、、こ、このトレーニング、、、もう、やめられませんか、、、もう辛いです、、、、私、、、だ、ダメかも、、」

自分の身体を制御できないと悟った千春は、消え入りそうな声で哀願する。

「さっきも説明した通り、一度始めちゃうと途中では終わらせられないシステムなんだよ、、、スポーツマンに、こんな淫乱な女性がいるなんて想定してないシステムだからねぇ、、、、、、申し訳ないけど、エラー終了する前に、再開するね、、、、どう辛いのか理解できないけど、イクのだけは我慢してね。」

髭グマはそう冷たく告げると、停止ボタンから手を外して電マとバイブを動かした。

「やぁぁぁぁぁぁ、、、だめぇぇぇぇっぇ、、、、、、んっ、、、、、はぁん、、、、、、、、、、、、ん、、、、、、、、、ん、、、、、、、」

「おっ?、、、、おっと、、、、」

声を押し殺している千春の反応を、巧みに読み取った髭クマが停止ボタンを押した。

(いやん、、なんで、、、、止めないでよ、、、、、いま来てたの、、、なんでわかるの?)

「ダメじゃないか、、いま、こっそりイこうとしてただろ、、、、頼むよ、、、修理費がいくらかかると思ってるの?、、、、」

度重なる寸止めに、思わず睨むような表情で見つめていた千春だったが、髭グマの言葉で自分の置かれている立場を思い出してうつむいてしまう。

髭グマは揺れ動く少女の感情を楽しむように、バイブと電マのレベルを今度は1つ下げて責めを再開した。

「あ”ぁぁぁぁぁ、、、だめぇぇぇ、、、先生、、、ほんとに、、、、もう、、、、むり、、、、あ、、、、、やっ、、、、ん、、、、」

少し刺激が弱まった器具によって、低空飛行のように絶頂を淵を泳がされる千春には、その弱まった責めが物足りないとさえ思うようになった。

(そ、そうよ、、修理費だって高額だし、迷惑をかける訳にもいかないから、、)

そして、自分への丁度いい言い訳を見つけ、とうとう自分から口にしてしまう。

「先生、あの、、、はぁ、はぁ、、、指で、、、はぁ、はぁ」

「ん?、、、、なに?」

髭グマは、聞こえているのにわざと確かめた。

「ゆ、指で、、、、測定してみて、ください」

微かに聞こえるような小さな声で、それだけ伝えると両手で顔を隠した。

その言葉に興奮する髭グマだったが、全神経で千春の感情の変化に注意しながら冷静にかつ事務的に進める。

「わかった、じゃあ、、、、試してみるから、一回抜くね、、、、、モニターのスコアだけ確認しておいて、20になったら教えてね。」

ニュル

「あぁぁんっ」

千春の膣内で温かくなったバイブがやらしい音をたてながら顔を出す。

バイブが抜ける感覚に、少し刹那さを感じてしまった千春は、慌てて自分に否定した。

バイブが抜けてまだ口を半開きにしている陰部を目の前に、髭グマは興奮を抑えきれないでいた。

その膣口から覗き見える粘膜は、まだ青い果実のように透き通った輝きを放ち、その脇で守備を忘れてやらしく濡れた襞たちが大人のフリをして紅潮している。

「では、指で刺激していきます。ゴホンッ」

自分では発した声とは思えないほどの声の高ぶりに、髭グマは慌てて咳払いをした。

髭グマは、ゆっくりと右手の指を亀裂に這わせた。

その指は、全開になった陰唇をもう一度閉じるように優しく全体を外側から愛撫する。

「ん、、、、、、、ん、、、、、、、、、、、、っん、、、、、、、、うぅん」

指がいきなり入ってくることを想像して身体を強張らせていた千春だったが、その優しくゆっくりとした愛撫に少しリラックスして呼吸が落ち着き、筋肉の緊張が和らいでいるのがわかった。

(はぁ、触ってる、、、男の人が、、私の、アソコを、、はぁぁ、、気持ちいい、、、、これ、、、気持ちいいよぉ、、、、、)

千春の落ち着きを確認した髭グマは、再度、指の腹で陰唇を開きながら陰核と膣口を往復する。

「んっ、、、、ん、んんっ、、、、、、、ん、うぅん、、、、、、、はうん、、、、、んっ、、、、、」

千春の鼻の奥から、控えめな喘ぎ声が止まらなくなってきた。

指での愛撫を受け入れてきたと判断した髭グマは、愛液とローションでヌルヌルした膣口へと人差し指を一本だけ侵入させていく。

その入り口付近には破れた処女膜と思われる襞がまだ残っているのが感じられる。

「はぁぁぁん」

何度も絶頂寸前で止められた千春は、身体が勝手に指を追いかけていた。

下腹部の筋肉がヒクヒクと動き、腰が少しクネクネとグラインドしていた。

(こ、これは、先生に迷惑かけないためだから、、指で、圧力を測ってもらうだけよ、、、、)

自分の身体の反応をかき消すように、心の中で呪文のように何度も言い聞かせた。

指にねっとりと絡みついてくる肉壁が、指の動きに合わせてヒクヒクと動く。

(千春ちゃん、すごいよ、最高のマンコじゃないか)

「痛かったら言ってね、、、、ゆっくり動かすからね」

そう言って、すぐにはイカせずこの状況をたっぷり堪能することを宣言した。

「は、、、はい、、、、、、、、、、、、やっ」

人差し指を少し回転させながらゆっくりと挿入してゆくと根本まで完全に膣内に収まった。

「では、膣内の圧力を測ってみますのでこのままイッってみてください」

そう言ったまま髭グマは指をピクリとも動かせない。

「えっ、、、、イクって、、、え、、でも、、、、」

膣内に初めて感じる異性の指の存在にドキドキと興奮しているものの絶頂まで高まってはいない。

「無理そうですか?、、、、では少し刺激してみますね、、、」

「は、はい、、、、、、、お、、、、、お願いします」

髭グマは興奮を抑えながらも左手の親指に唾液をつけて陰核に当てると、千春の下腹部の筋肉がまたビクリの跳ねる。

まだ包皮に覆われた陰核は、皮の奥でコリコリと存在感を示している。

「あんっ、、、、あん、、、、、やっ、、、、あぁぁぁんっ」

時折、親指で陰核を包皮を捲るように弾くと、まだ刺激になれていない陰核が全身にムチで打ったような衝撃を与える。

ゆっくりとした指の動きにもどかしさを感じながらも、生まれて初めての指での愛撫の気持ち良さに戸惑っていた。

(なんで、なんでこんなに、気持ちいいの?、、やっぱり私、淫乱なんじゃ)

自分の思考を全力で否定するように、誰も見ていない頭を左右にブンブン振った。

もう感じる女性は淫乱だと、洗脳されてしまったのだ。

「先生、、、、、あのぁ、、、、あんっ、、、、やっ、、、いやぁん」

絶頂の際で快感を保ちながら、緩やかに責め立てる愛撫に我慢の限界がきていた。

「なかなか、イカないね、、、、どうすればいいか教えてね、、、、僕もこんな女性は初めてだから」

もちろん嘘だ。

女性への愛撫を熟知している髭グマはこの状況を楽しみ、千春の恥ずかしい告白を楽しみに待っているのだ。

「先生、あの、も、もっと、つ、強めに、、、」

(わ、私、なにを言ってるの、、、、、、、、、、、そうだ、これは迷惑をかけないため)

「こうかな?」

指の動きを大きくさせ、膣の中をゆっくりとかき回すような動きに変えた。

「うぅぅ、そ、そうです、、、、、あぁぁぁ、、、、んっ、、、、、やっ、、、、、んん」

一瞬、出た大きな喘ぎ声は、施術室の外まで届いた。

髭グマは、それでも千春をイカせず、大きくゆっくりとした動きで、絶頂の際をキープさせた。

「千春ーっ!、、、、頑張れっ!」

それは外で待っている若林の声援だった。

中で行われていることを知っている若林のこの声は、千春へのエールではなく、髭グマへ早くしろという催促だった。

(へい、へい、もう少々お待ちを)

髭グマは若林の催促を理解し、千春に引導を渡すことにした。

「あぁ、今のを、い、今のを、続けて、ください」

(そうなの、続けてくれたら、なんか押し寄せてくるやつが、来るの、最後までしたいの、、、、あぁ、きっと、、これがイクってことなんだわ)

千春10 - 初めての絶頂は序章の始まり
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