千春14 – 恥ずかしいが気持ちいい

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

焦らされた挙句の舌先の柔らかな快感に、もう喘ぎ声が止まらない。

実はこの2人から同時に胸を責められるシチュエーションは、オナニーの時に想像していたことだった。

胸の大きさにコンプレックがある千春ならではの妄想なのかも知れない。

思わず置き場所に困る両手が、2人の後頭部を掴む。

まるでそのまま口を離さないでと言わんばかりに。

「おい、大丈夫か?イク時は言えよ」

「あぁぁぁ、はいぃぃ、気持ちいい、あぁぁぁ、、、、、でも、あぁぁぁ、イケない、あぁぁぁ」

男からしてみるとイクというのは一種しかないと思っているが、千春は今日初めて絶頂を迎えた割には軽い絶頂という裏技を既に習得し、こっそり絶頂を味わっていたのだ。

硬くなった乳首を舌先でコリッ弾かれる度に脊髄をビビッと電流がながれ、後頭部をジンジンさせ軽く何度もイケるのだった。

「こんどはどうしたい?」

髭グマが、舌で舐めながら器用に喋った。

「あぁぁぁ、口に、あぁぁぁ、含んで、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ふ、含んで、、、、吸って、ください、あぁぁぁ、そうです、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

2人は、言われるがまま、口をおちょぼ口のようにして乳首を含んで音を立てながら吸引したり、時には乳房を全体を大きく開けた口で音を立てて吸い、口の中で舌が乳首を舐め回した。

左右の男2人が別の強さや技で繰り出す不協和音を、脳内でうまく1つの快感にまとめて絶頂に向かわせようと努力している。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、気持ちい、あぁぁぁ、、、、気持ちいいけど、、、、、あん、あぁぁぁん、イケない、あぁぁぁん」

千春の『軽くイク作戦』は裏目にでた。

軽い絶頂は気持ちがいいものの、余計に更なる大きな絶頂を身体が求めることになってしまった。

「あぁぁぁ、せ、先生、あぁぁぁん、さっきのがいいです、あぁぁぁん」

千春は、恥ずかしさなんて吹き飛んでしまい、あの大きな絶頂が欲しくてたまらなくなってしまった。

千春の告白を無視するかのように髭ぐまはデスクの電話口に向かう。

「ダメですね、、、、胸を男性に舐めさせてもイケないみたいです、、、、困りました、、」

デスクに戻った髭グマは次の方法を電話でコーチに聞く振りをしながら、ついでにリモコンでスコアを下げていった。

優等生タイプの千春は、さっきの失敗を学習しずっと薄目でモニターを確認していた。

絶頂寸前まで高まった快感を治めようと大きく深呼吸する千春をあざ笑うかのように、モニターのスコアはゆっくりと地獄に再来に向けてカウントダウンしていく。

「やぁ、、も、もう20です、、お願いしまっ   、やっ、あぁぁぁ、これだめぇぇぇぇ、、次は、あぁぁぁ、ねぇ、、次はぁぁぁぁ」

若林も胸を舐めるのをやめて、停止ボタンからも手を話した。

「あぁぁぁぁぁぁ、ダメ、ダメ、ダメ、これダメ、すぐ、あぁぁぁ、すぐイッちゃうよー」

小さな絶頂を何度も味わった千春は、電マとバイブの責めにすぐに耐えられなくなった。

「頑張れ!せめて40まで!」

若林が目標を低く設定してくれたお陰で、なんとか気を取り戻した千春だったが、言葉にならずコクリと頷くだけの返事をした。

(なんだよー、今日の千春は、素直で最高に可愛いじゃないかよ。)

「本人が、どうしたいか聞いてみろって、、、伊崎さん、どうすればイケそう?」

待ってましたとばかりに千春は即答する。

「ゆ、指で、さ、さっき、みたいに、指で、、、やぁぁぁん、、、指でお願いします、、、やぁぁぁぁ、、だめぇぇぇ、、、」

(あぁ、私、、とうとう、、若林くんにも、、クラスメイトの若林君にも、、アソコを、見られて、、、触られちゃうの?、、あぁ、でも、、、もうダメぇ、一度イカないと、、、私、、、耐えられない)

「え、指でどうすればいいの?」

若林がわざと聞いた。

「若林くんの、ゆ、指で、、、、はぁぁぁん、、、、その、指で、、、、、アソコを、ち、膣を、、、、あぁぁぁ」

「チツってなんだっけ?」

若林が首をかしげた。

「あぁぁぁ、指で、そ、その、あぁぁぁ、、、私の、、ま、マンコの中を、、、、グリグリって、、、あぁぁぁぁぁぁ」

千春は自分で恥ずかしい言葉を叫んでしまい、勝手に興奮して自分を追い込んでしまった。

「もう、も、もう、ほんとに、ダメ、あぁぁぁ、ヤバイ、ヤバイ、あぁぁぁん」

「しゃーなし、まだ38だけど、止めるね」

「あぁぁぁん」

最後の喘ぎ声は、止められた事に対する名残惜しさの声だった。

「ねぇ、若林くん、早くぅ」

千春は思わず哀願してしまうが、若林はどうしようか迷っている素振りを見せる。

「若林くん、お願いします、巻き込んでごめんなさい、私、淫乱みたいなの、一度、イカせて、、発散させてください、もう、限界なんです。お願い、イカせてください。」

今度は半分怒ったようにスラスラと、求めてもいない言葉まで含めて哀願した。

「そこまで言われたら」

若林の嫌がる演技に少し我に戻る千春だったが、身体の疼きは治らず陰部を触ってくれることを待ち望んでいた。

若林は喜びの表情を隠せないまま、下半身の方へ向かい器具をゆっくり抜いた。

(おぉ、これが千春のマンコか、、、うっ、パイパンてやつか、、、、な、なんて、、、綺麗なんだ)

(あぁぁ、若林君が、私のおアソコを見てるんだわ、毛がないおアソコを、きっとベトベトに濡れてるのに、あぁぁん)

感動でしばらく見とれていると、待ちきれない千春が、またお願いしてしまう。

「若林くん、ごめんなさい、お願いします」

我に返った若林が、透き通るような薄いピンク色の陰部に人差し指の指先でそっと触れた。

「あぁぁぁん」

まず、指先で陰部の亀裂に沿って触れるか触れないからくらいの軽いタッチで上下に動かしながら千春に尋ねた。

「これで、いいのか?」

千春の陰部はベットリと濡れ、陰核は自分の場所をアピールするかのように硬く剥き出しとなっている。

膣口も口を閉じようとせず、陰唇が手を差し伸べるように左右へ開いていた。

若林の指が動く度に、千春の太ももの筋肉たちが軽く震える。

「あぁぁん、、、あ、あ、、、それ、それでも、、イケそ、、発散出来そう、、続けてぇ、、、、はぁぁぁ、、、そう、、、あぁ、気持ちいい、、、あぁん」

千春15 - オナニーは乙女の秘め事
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