千春29 – 新たな羞恥地獄の始まり

「あぁぁん、もぉ、いやぁぁん、すぐに、イッちゃうから、あまり、し、しないでぇ、ねぇ、ホントに舐めても起きない?、、、もう舐めてもいいかなぁ」

それでも返事をしない小林の反応を伺うように見えもしない目線を動かす千春だったが、待ちきれず、チュッと亀頭にキスだけした。

いきなりの責めに主人の身体がビクッとした。

一瞬、身体を起こした千春だったが、辺りの気配を見渡してから今度は一気に咥え込んだ。

「うぐぅ」

今度は主人の口から声が漏れたが、それを離すことはできず、顔だけを声のでた方向に傾け緊張した表情をしているが、口の中は舌でその形と舌触りを味わっていた。

(起きないわよね?、、、これ、誰のおチンチンかしら?、、西野くんかな?、、、それとも岡本くん?)

クラスメイトだと知らされていた、千春は、普段学校で普通に挨拶を交わしたり、勉強の話しをしている男のそれを舐めている。

それも、誰のものとも知らないそれを。

そんな非現実的な環境で且つ、目隠しで見えない世界をとても現実とは思えないでいた。

(あぁぁ、やっぱ、私、これが大好きになってる、どうすればいいの?、、、、あれから一ヶ月しか経ってないのに、ずっとこれが欲しかったんだわ、あぁぁぁ、もう、こんなにすぐ、イキそうになるなんて、あぁぁん)

千春は、口に含んだそれを味合うことで、身体が満たされていくことに、幸福感と将来への憂鬱な感情が交差していた。

(あぁぁぁぁぁ、気持ちいい、舐めながら、指でされるの、気持ちいい、あん、いやぁん、あ、はぁ、小林くん、、、、、、じょ、上手)

小林は、ゆっくりと千春の快感を高めていった、先ほどまで絶頂を我慢していた千春の陰部は、トロトロと熟したように受け入れを待ち望んでいる。

(今日はイッてもいいのよね、、、治療だから、、、今日は集中治療だから、、、、、たくさん気持いいことしないと、、あの時みたいに、、、たくさん、たくさん、、、)

これまでに髭グマから指示をされた『基礎治療』という名の寸止め調教を自ら毎日続けてきた千春は、この日の『集中治療』という名の乱交を無意識に待ち望んでいた。

(あぁぁ、もう、ダメだぁぁ、イキたいよう、どうすればいいの?)

千春の腰がもじもじし始めた、明らかにおねだりの仕草だ。

それでも小林がゆっくりとした愛撫をしばらくやめなかったのは、あるタイミングを待っていたのだ。

そしてその時は来た、その手の動きを急に早め千春の乳首を急に摘んだ。

「んんんん、はぁわわわ」

千春は、イカせてくれるのだと思い、口を休めて責めに集中しようとしたその時、口の中のそれの異変に気付いた。

慌てて頭を動きを早め、喉の奥に吸い込むように、口の中のあらゆる粘膜をそれに擦り付けた。

小林が責めを強くしたのには、千春が咥える男性器の主人からそろそろだと合図があったからだ。

男性器の絶頂に合わせて千春を追い込もうというのだ。

(あぁぁん、やっとイケる、大好きなの、口で精子を貰いながら、イクのが大好きなの、あぁぁぁぁぁん、また、硬くなった、来るのね、あぁぁぁ、来てぇ、いっぱい、来てぇ、あぁぁぁぁぁぁぁ)

男性器の主人から最後の合図をもらった瞬間、小林は指をすっと抜いた。

と同時に、千春の口にそれが爆発した。

「んーーーーーー」

千春の腰はクネクネと続きを求めたが、口の中の射精の感覚で意識が遠くなる。

脳は絶頂を迎え、身体はもどかしさに狂わんばかりだった。

精子を味わってから飲み終えた千春は、絶頂を口で得ようとするかのように綺麗に掃除し始めた、主人はその度に身体をビクつかせ苦しそうな表情をしている。

小林は、千春を次の男性器の前に誘導した

「はぁぁん」

口から離れる時に名残惜しそうな声を漏らすが、手を誘導され、そこに元気なそれを発見すると、水を得た魚のように貪りついた。

また小林の指が入ってきた瞬間、千春はスッと口から離し

「ねぇ、小林君、おチンチン挿れて、、、もうゲームとかいいから」

と早口で喋りすぐ咥え直した。

千春は、小林の企みも、それを受け入れた時の絶頂の大きさも理解できた、しかし、男性の射精には回数に限界があることも知っている千春は、本能的に布石としての射精が単純に”勿体無い”と感じ、全ての射精をベストな状態で受け入れることを選んだのだ。

その切羽詰まった千春の気配を感じた小林は、千春の中に、デパートのタイムセールにワゴンの中の洋服に群がる主婦のような、そんな女性の逞しさをみた。

(よぉぉし、千春がそこまでやる気なら僕も本気でいくよ、もう遊びは無しだ)

小林は、ゴソゴソと準備をした後で念願の千秋とのエッチに全神経を陰茎に集中させ、勢いよく差し込んだ。

(はぁぁぁんんん、これよぉぉぉ、、、、、これでイケる、、、、集中治療だから、、、たくさん気持ち良くならないといけないの、、だから、、、)

小林は加減など考えてられず、無我夢中で腰を振った。

「ん、ん、ん、ふぁん、ん、ん」

千春も念願の挿入に我を忘れて快感を漁り、自然と口での愛撫にも力が入る。

とばっちりを受けたのは男性器の主人である。

(お、おい、そんなに激しく、うぁ、おい、ダメだって)

主人は、降参という意味の狼煙を、手を上げて伝えた。

それをみた小林は、『マジか!』と自分の高まりも急速に上げていった。

程なく、口の中ではビクビクと跳ね上がり千春にご褒美を与え、追いかけるように小林のそれもビクビクと脈打ち射精した。

「んんんんんんうん」

千春も全身でそれを受け止め絶頂を得たのだ。

しかし、千春は、小林の射精にある違和感を感じていた。

そして次の瞬間、別の驚きでその違和感は掻き消された。

口に咥えた男性器の主人が胸を触っていたのだ。

絶頂に気をとられて今まで気が付かなかったが、絶頂を迎える前から胸を愛撫される感触は確かにあった。

「え、起きたの?」

千春の異変に気付き、小林は慌てて取り繕おうとした。

(バカ、なにやってんだっ)

「千秋ちゃん、大丈夫だよ、起きてないから」

「だ、だって、手が」

千春はその場に正座で座り込むと両腕で胸を隠して周りの気配を探るように身構えた。

「あ、これね、、これは、、む、夢遊病みたいなもんなんだ、、、、この睡眠薬は絶対に目覚めない強力なものなんだけど、寝ながら本能で行動してしまうんだ、食欲と排泄とかは本能だから寝ながらできるみたい。」

「え、そんなことある?」

「うちの親も、よく夜中に冷蔵庫から取り出して食べたりしてんだ、この前なんて料理して食べたこともあるんだぜ。多分、性行為も本能だから起きて無くても出来るんだね、、、ぼ、僕も初めて知ったよ」

(ご、誤魔化せたか?)

絨毯の上に寝転がった男子たちは、気配をなるべく消すかのようにじっとしたまま目線だけで会話をしている。

「じゃあ、寝ながら触って来たってこと?」

「起きてるか、ちょっと揺すってみたら?」

(いけるか?)

千春30 - これは治療のためだから
千春は、お腹を恐る恐る揺すってみたが反応は無かった。 揺すられた本人は千春にはバレないように、『悪ぃ』と合図した。 「本当だ、起きて無いね、、ということは、寝ながら襲ってきたりするのかなぁ」 男子達はニヤリとした。 ...