千春30 – これは治療のためだから

千春は、お腹を恐る恐る揺すってみたが反応は無かった。

揺すられた本人は千春にはバレないように、『悪ぃ』と合図した。

「本当だ、起きて無いね、、ということは、寝ながら襲ってきたりするのかなぁ」

男子達はニヤリとした。

「そうだよ、起きたら喋るはずだから、逆に喋らないうちはどんなに動いても寝てるってことになるね」

そう小林が答え終わるや否や、1人が千春の胸を揉みだした。

「え、、あ、本当に動いた、起きてないよね?、、、、大丈夫だよね?、、、やぁん、、」

千春が疑っていないと確信した男達は、ゾンビのようにムクムクと起き出し、それぞれ千春に襲いかかった。

「うわぁ、、すげぇ、、、本当に寝ながら動いてるよ、、、目をつむったまま動いてる」

1人は千春の前に膝立ちになり男性器を口の中に差し出すと、2人が左右に寄ってきて慕った胸や背中を愛撫する。

「ほんとに?、、、、ほんとに起きてないの?、、、、、起きてないよね、、、」

半信半疑の千春に構わず、もう1人が四つん這いの千春の腰を掴み挿入しようとした。

「あー待て待て、これ付けないと」

慌てた小林が挿入しそうになった1人にコンドームを手渡した

(あ、そうだ、設定忘れてた)

「もう、なんで人のチンコにコンドーム付けなきゃいけないんだよ」

千春は、この瞬間にさっきの違和感に気付いた。

(え?コンドーム・・・・。)

生まれて初めてのセックスが生の中出しだった千春には、ゴム一枚隔てた感触に違和感があった。

なにより最後の射精がゴムに遮断され、子宮の入り口に精子を浴びせられる時のあの感覚が得られないのだ。

「千秋ちゃん、この前は無かったけど今日は用意してるから安心してね」

小林は耳元で千春にそう告げた。

これは、育ちのいい小林の女性に対するエチケットだと理解した。

そんなことを考えてるうちに、コンドーム付きのそれが千春の膣内に挿入された。

(あぁぁぁ、この前と同じだぁあ、、、、、後ろからされるの、気持ちいい、あぁぁぁ、口のおチンチンと、おマンコのおチンチンが、繋がって、1本になっちゃうみたい)

横たわる男子の男性器の根元を抑えながらゆっくりと腔内でしごきながらも、背中を反らせて後ろからの男性器が奥まで届くようにお尻を突き上げた。

(あぁぁぁ、いやぁ、激しいよぉ、そんなに突いたら、すぐに、、、、、、、あっ、精子くるっ、、、、、あぁぁぁ、後ろからもぉ、あぁぁぁ、ビクビクしてる、いやぁぁぁ、気持ちいい)

次は、女性上位で陰部に1本、目の前の1本を口で、左右に立つ2本を両手で、もう1人は胸を愛撫してきた。

千春は、狂ったように腰を振って自らの膣の壁に擦り付けた。

(うわぁ、私、なんてことを、いゃぁぁぁ、おチンチンがいっぱい、だめぇぇ、こんなの、エッチ過ぎる、あぁぁぁ、また、くるぅ、あぁぁぁん、あ、イク、、、、、ん、、んぐぅ、、、、、、、やぁぁ、イッたのに、あぁ、腰が止まらない、いやぁぁぁ、、、、、、)

ずっと想像し続けていた絶対に実現できないはずの妄想が、いやそれを遥かに超える痴態をここぞとばかりに堪能していた。

(これは治療だから、、、、、集中治療はたくさん気持ち良くならないと、、、、やぁぁぁ、、、さっきイッたのに、、、、またきちゃう、、、だめぇ、、、、、やぁぁぁ、、)

男達は、ついさっきまでアダルトビデオで観ていたいろいろなシチュエーションを千春で試すのであった。

5人の若者は髭グマのような、焦らしなどのテクニックなしに無心に腰を振って自分勝手に精を吐き出してくる。

それはそれで、ただの性処理用の穴として扱われるような背徳感が駆け巡り切なさがまた快感へと変わっていく。

(あぁ、、セックスしてる、、、私、、クラスメイトとセックスしてる、、、、5人のクラスメイトと、、、ご、、5本のおチンチン、、、だめよ、、、こんなの、、、こんなこと女の子がしちゃ、、、、、でも、、、、治療だから、、、、、1時間しなくちゃいけないの、、、あと何分なの?)

精子と汗が入り混じった匂いの中、千春は僅かに残った理性と戦っていた。

「あぁん、、、、ねぇ、、小林くん、、、本当にみんな起きてないの?  はぁ、はぁ」

「えっ?   あ、うん。 みんな目をつむったままだから大丈夫だよ。」

小林が千春の顔色をうかがいながら答えながら、笑いをこらえる男たちをジェスチャーで静める。

千春の挿入している一人が、千春の安堵した表情を確認して一気に腰を動きを強めた。

「やぁぁぁぁぁぁ、激しいよぉ、、、誰なの?、、、このおチンチン、、誰なの?、、、、やぁぁぁ、出てるぅ、、、ビクッって、、だめ、イクっ、、、、、、また、、、、はぁぁぁ」

男たちはそれから、1ダース、12個のコンドームを使い切り、千春は、30回以上の様々な大きさの絶頂を迎えた。

初めての体位や、オモチャのように性の捌け口にされる扱いや、何本もの肉棒を同時に味わえる喜び、全ては千春に快感と喜びを与え、忘れられないものとなった。

しかし、膣内にゴム越しの射精を迎えるたびに、千春自身が否定していた感情は確信に変わってしまった。

(あぁ、あの感覚が、、、、、、ビュッて、あの感触が、あぁぁぁ、中で、中に射精したときの、あの、、、、、ゴムの感じがなんかやだ、、、生のおちんちんで中を、、、、、あぁぁぁ、このままじゃやだよぉぉ)

ひとつの虚しさが千秋を更に乾かすのだった。

千春の願いは虚しく、連続する絶頂で身体はクタクタなり横たわる千春を横目に、大満足の男達は目配せして、次のシナリオに進む。

「あれ、俺、なんで、裸なんだ?」

明らかに小林の声ではない誰かの声がした。

ハッとする千春を他所に、小林は、予定通り千春の手を引きその場を逃げ出し勝手口に隠れさせた。

「やばいっ、睡眠薬の効き目が切れたみたい、、、ちょっとここで隠れててっ」

そう言って小林は、一度リビングに様子を伺いに戻った。

リビングから数人の男たちの喋り声が聞こえた。

千春は目隠しを外し、裸で勝手口に震えながら蹲った。

足元のタイルの冷たさが現実だと認識させる。

(えっ、みんな起きちゃったの?、、、、やだ、、、どうしよう)

しばらくして、小林が千春の服と靴と荷物を持って来た。

「僕が時間稼ぐから、千秋ちゃんは逃げて!後で連絡するから」

と、まだ素っ裸のままで外に突き出された。

(いゃゃゃゃ、裸を見られるぅ)

千春は、表の通りから見通しのよいところで猛スピードで服を来た。

そして、キョロキョロと辺りを見渡しながら足早に小林の家を後にした。


千春は、近くの公園で小林からの連絡を待つことにした。

小林家のリビングでは、千春を予定通り送り出したあと、男達が次のシナリオの相談している。

「いやぁ、想像以上に凄かったな、やっぱ千春ちゃんは淫乱なんだな、、、、あんなに純情そうな子に限ってそうなんだろうな」

「ほんとに千春ちゃん、俺たちが睡眠薬で眠ってたと思ってんのかな、、、、純粋すぎない?、、、眠りながら腰が振れるわけねぇーっつーの」

「今日はこっちが犯された感じだったから、明日はたっぷり苛めてやろうぜ、、、小林、次もシナリオ通り頼むぜ」

「しかし、いいオモチャを手に入れたよな、、、小林、声かけてくれてサンキューな、、、、千春ちゃんに俺達が知ってるころがバレたら、ショックで転校とかしかねないから、絶対にバレないようにしないとな、、、、こんなチャンス、絶対手放したくないもんな」

男達の期待を背負って、小林は次のシナリオの実行に移るために千春の元に向かった。



小林から待てと言われた公園のベンチで千春は時折辺りをキョロキョロと見渡しながら小林を待っていた。

(どういうことなの?、、、、、みんな起きちゃったのかな、、、、、どうしよう、、、、、あんなことしちゃって、、、、あっ、でもどのくらいだったかな)

千春は時計を見て髭グマから指示された『集中治療』が実施できたかを確認した。

(あー良かった、、2時間くらい経ってるからきっとアレは1時間半くらいはしてたわね、、、、、、、、1時間半も、、、、、、やぁあ、やらしい、、、、、千秋、、、あんなこと、、)

千春が公園で20分ほど待った頃だろうか。

小林から、『今どこにいんの?』とメッセージが来た。

恐る恐る、『近くの公園にいるよ』と返信すると、ほどなく小林が到着した。

「ごめんな、こんな事になって」

『はぁはぁ』と息を切らせる小林が真剣な表情をしている。

「だ、大丈夫だったの?みんなに知られちゃった?」

千春の耳に自身の鼓動がドキドキと響いた。

「それが、ちょっとマズイことになってん」

千春は小林を見詰めたままベンチから立ち上がれず、小林の話しに耳を傾ける。

千春31 - 寝たふりの女子に悪戯
「やっぱり、起きたあと自分たちの異変に気付いて、最初は、誰か居ただろうって言われてんけど、知らん顔してたら、コンドームに着いてる千秋の愛液をDNA鑑定するとまで言い出してさ」 (え、そんなことしたら、私ってばれちゃう) テレビの...