千春31 – 寝たふりの女子に悪戯

「やっぱり、起きたあと自分たちの異変に気付いて、最初は、誰か居ただろうって言われてんけど、知らん顔してたら、コンドームに着いてる千秋の愛液をDNA鑑定するとまで言い出してさ」

(え、そんなことしたら、私ってばれちゃう)

テレビの刑事ドラマでしか知識のない、DNA鑑定という言葉に千春は困惑した。

「そんでいろいろ話してたら、やつらは逆にあの睡眠薬の方に興味を持ち始めてさ、ある女性を呼び出して飲ませれば、許してやるって言いよんねん」

「えっ、そ、そんなの犯罪じゃないっ」

千春は、言った後に自分でも同じことをしたのだと後悔した。

「でも、これは僕たちがやった事をチャラにできるチャンスやと思うねん、、、、実はあいつらが、睡眠薬を飲ませろと言ったのは、僕のクラスメイトの、、、、、伊崎千春ちゃんていう子やねんけど、、、、、」

(え、私?)

と言いかけてなんとか、手で口をふさいだ。

「そんでな、その千春ちゃんは、会ったことないと思うけど、千秋さんにそっくりやねん、、、僕も最初はめちゃびっくりしてん、、、、でな、僕は考えてんけど、千秋さんが千春ちゃんに成りすまして睡眠薬を飲んだ事にして、みんなの前で寝ていたら、きっと千春ちゃんだと思うから騙せると思うねんな、、、、、少しやらしいことをされるかも知れないけど、淫乱な千秋さんなら大丈夫やろ?、、、、千春ちゃんは高校1年生だけど、千秋さんはアソコの毛も無いし、すごく若く見えるから絶対バレへんと思うんねんなぁ」

自分が自分に成りすます事に関しては、本人はまったく問題が無いと知っているので異論はなかった。

「危ない時は僕が絶対に止めるし、やつらはそんな酷いことをする奴らじゃないことは保証するし、、、、やつらが僕たちと同じことをしたら同罪やから、これで僕たちを責められなくなるでしょ?ちょっと服を脱がせて裸を見るだけくらいやと思うし」

(えっ、、、クラスメイトの前で寝たふりをして、、、、裸にされるの?、、、、、まぁ、、、さっきあんなことしちゃったし、、、、今更、裸を見られるくらいは、、、)

そう考えた千春は、あっさりと答えを出した。

「わかったわ、やるしかないのね」


翌日の午前中、千春は昨日たくさんの痴態を晒した小林の家のリビングにいた。

小林から、クラスのある女性に告白をしたいという相談を受けて、家まで呼び出された設定になっている。

「やつらはいま、二階で隠れてっからさ、今から呼んでくんね、、、あ、せやせや、、、、睡眠薬は、ほんとに飲んで寝ててもいいんだけど、、、寝てたら怖いから、飲んだフリでいいよね?」

「えっ?」

もしかすると寝てる自分をクラスメイト男子たちが代わる代わる犯してくるかもしれないと思っていたので、本当に睡眠薬で眠るという選択肢はまったく考えていなかった。

「そ、そうね、、、怖いから、、寝たふりをしてるわ、、、」

勝手にやらしい想像をしていたことを見透かされそうで、千春は敢えて素っ気なくそう答えてた。

「おっけー、じゃあ、このジュースに睡眠薬が入っている設定にするから、ここに寝ててくれるかな」

小林が小声で話すので、千春も小声で答える。

「わ、わかったわ、、これでいい?」

千春は素直に横になり、不自然じゃない体制を探し、仰向けになり、まっすぐな姿勢を選んだ。

これだと、脱がせやすいと頭の片隅で思ったからだ。

(あぁ、、この絨毯の感触、、、昨日、私はここで、クラスメイトのおチンチンをたくさん舐めたんだわ、、、)

千春の頭は恐怖でいっぱいなはずなのに、陰部は既にここに来る前から、、もっと言うと昨日の夜からこれからのことを想像して濡れていた。

やはり、今日のような受身の方が興奮する千春だった。

「あと、昨日、彼らは自分で経験している通り、自分で動いても怪しまないけど、絶対にしゃべらないでね。恥ずかしさで感じたりして、喘ぎ声とか出しちゃうと、千春ちゃんが淫乱てことになるから、何も知らない千春ちゃんに迷惑がかかるからね。」

既に寝たふりの体制の千春は、目をつむったまま頷いた。

「千秋さんが、しゃべらないでさえいれば、彼らが千春ちゃんに迷惑をかけることは絶対にない。いい?何があっても絶対にしゃべらないこと。」

「わかったわ、絶対にしゃべらない」

千春は、小林に言われた通りルールを復唱するが、フワフワとした感覚の千春は、小林の説明にも上の空だった。

(たくさんの男の子の中で、、、女の子がひとり寝ていたら、、、きっと、やらしいことをしてくる、、きっと、裸にして、、みんなで、、隅々まで見たり、、、、、さ、触ったり、、、)

「最後にこれ、いくら千春ちゃんに似てるとはいえ、じっくり見ると千秋さんとバレるかも知れへんから、みんなが顔を見たらすぐ目隠しをするからね」

小林は、昨日も使ったアイマスクを千春に見せる。

千春は、それを見て目を丸くした。

「え?目隠しを、、また?、、、そ、そうね、仕方ないわ」

千春は、小林が取り出した目隠しを、虚ろな目で追った。

(あぁぁぁ、また目隠しを、、、それをされると、すぐスイッチが、、、千秋が出てくるの、、、、あぁぁ、きっともう濡れてるわ、、もう昨日で集中治療は終わったんだから、、もうエッチなことはしなくていいの、、、)

目隠しを見た瞬間、真っ暗な世界で与えられた数々の羞恥な体験が、記憶の奥から雪崩のように押し寄せた。

「じゃあ、呼んでくるから、横になったまま待ってて」

小林は、そう言って二階へ上がって行った。

程なく二階から男達がヒソヒソ話しながら降りてきた。

「うわぁぁ、本当に千春ちゃんだよ、これ寝てるの?もう起きない?」

聞き覚えのあるクラスメイトの声に、千春と呼ばれた瞬間、学校の教室での風景が呼び起こされ、千春はドキッとした。

(そうだったわ、私はいま千春なんだわ、もし昨日みたいなことになったら、、、、千秋なんて言い訳できない、、、、、、、、明日からこの人たちは、クラスでそういう目で千春を見られちゃう)

昨日の夜から想像していた羞恥な男の子からの仕打ちを身体が期待し既に陰部が濡れ始めていたが、それを受け入れてはいけないのだと、この時、初めて小林の言葉を理解した。

これは、大変な失敗をしてしまったかも知れないと、今になって後悔する千春だった。

「突然、起きたらまずいから、この目隠しをするぞ」

小林は、そういうと手際よく目隠しをした。

これで、薄眼を開けても何をしているか完全にわからなくなり、何より千春の身体の淫乱スイッチが入ってしまった。

「おい、黙れか揺すってみろよ」

1人が千春の肩を揺すった、反応が無いことを確かめると、今度は胸の膨らみを指で押した。

(あぁ、、、も、もうそんなとこを、、、)

それを見た他の男が、

「わ、ずりー、何ひとりだけ」

と次々と千春の周りを囲んだ。

そして、足、腕、お腹、胸と触り始め、最初は指だけだったのが、次第に手のひら全体で露骨に触り出し、口々に柔らかいだの、スベスベだの感想を言うのである。

(ダメよ、落ち着くのよ、千秋、今日は出てきちゃダメ)

「なぁ、脱がせちゃまずいよな」

(あぁ、ダメよ、、、千春にはそんなことしちゃダメなの、、、、昨日は集中治療だったからあんなに、、、、、、今日はだめぇぇぇ)

「胸だけなら、、」

千春32 - 私は淫乱なんかじゃない
男達は、ゆっくりとブラウスのボタンをすべて外した。 「おい、これ、前が開くやつだぞ、、、、」 千春は、無意識に脱がせやすい服と下着を選んでしまっていた。 前開きのブラウスのボタンを外せば、すぐにブラが露出しブラも肩ひものないフ...