千春35 – いつもの私と淫乱な私

翌日の学校のお昼休み、クラスに6人しかいない女子が千春の席の周りに集まっていた。

正確には、隣の席の学級委員でもある倉田の周りに女子が集まるので、自然に千春も女子の輪の中に参加する形となっていた。

千春は疲労が残る顎と内腿の筋肉を気にしながら、チラチラとクラスメイトの男子をひとりひとり順番に見ていた。

(この中に、昨日エッチしちゃった男子が、小林君以外に4人もいるのよね、、、、、あぁ、私、なんてことをしてしまったの、、、)

「ちょっと、聞いてる?、、千春」

女子のリーダー的存在の倉田が、千春の肩を叩いた。

「あっ、、、ごめん、、、なんだっけ?」

「チッ、、、、もう、、、千春は、男子には愛想いいけど、女子には冷たいよね、、、」

「そ、そんなこと、、、、」

社交的に振る舞う千春だが、今は昨日の痴態のことで頭がいっぱいで女子にかまっている余裕が無かった。

(あの後、、、、どうなったんだろ、、、、)

昨日の痴態のあと、目隠しをしたまま眠りについた千春だが、男達が動揺してそそくさと帰る準備をしている物音を頭の片隅で聞いていた。

彼らはヒソヒソと会話をしているようだったが、脅えるような声に聞こえた。

その後で、シャワーを使わせてもらい呆然とする千春に、小林は『なんとかするから任せろ』とだけ言ったのだ。

(小林君、なんとかするってどうするの?)

休み時間に小林の机を4人の男子が囲んでいた。

時々、チラッと千春を見てくる。

(あ、あの男子たちだわ、間違いない、、、あぁ、やっぱりあの声は、渡部君と遠藤君だったんだ、やだ、馬場君なんて由莉奈と付き合ってるのに、、、、とゆうことは、あのおチンチンは徳井君?)

千春は、昨日の乱交セックスで膣と口に感じた男性器と射精の感覚が、どの主人のものかをマッチングさせる作業を脳内で行っていた。

もちろん、そうすることにより昨日のめくるめく快感の波と羞恥の感情が蘇ってくるのだ。

(やだ、、、だめ、、、千秋、、、、いまは駄目よ、、、やだ、、、ほら、濡れてきちゃったじゃない、、、、、、、あぁ、あの男子たちは、今日ずっと、私をやらしい目で見てたのね、、、、、、もうこのクラスにいられない、、、どうしよう、、、)

千春は、人生の絶望を感じながらも、脳内で分泌される甘い快感にうろたえた。

小林を囲む男子たちが、なにやら言い争いをしている。

徳井が小林を肩を押したり、渡部が机に両手をつき小林を問い詰めるように迫っていた。

どうやら小林が、4人に怒られているようだった。

その後、腕組みをして見下ろす4人の真ん中で、小林が携帯を操作し始めた。

その瞬間、千春のスカートのポケットにある携帯が震えて、メッセージの着信を知らせる。

千春は、小林たちにバレないように携帯を覗く。

(あ、やっぱり、、、、千秋のアカウントにメッセージが来た)

その内容は、『話しがあるので放課後に会えないか』という内容だった。

千春はドキドキしながら、『はい』とだけ返事を送った。。


数日後の放課後、屋上の階段の踊り場でいつものように私服に着替えて大学生の千秋に変装した千春は男性器を咥えていた。

ズボンとパンツを足元まで降ろした男を椅子に座らせ、目の前にひざまずき、男の両足に両腕を乗せて、口だけで男性器を咥えている。

時々聞こえる物音にビクッとするも目は物音の方を追うが口は離さない千春だった。

「千秋さん、あの後は大変やってんで。あの子は千春ちゃんにそっくりな大学生の千秋さんやって本当のことを白状したから、なんとかあの場は収まったけど、嘘を付いてたことを皆んなに怒られてんからぁ」

それ男性器の主人は、小林だった。

あの日の放課後、千春を呼びに出した小林は、他の男達にあの子は千秋だと説明してその場を収めたのだと安心させた。

「だからぁ、それはもう謝って、お礼をしてるでしょぉ、こうやってっ」

千春は口を外し、手でそれをシゴきながら反論した。

千春の不慣れな口だけのフェラチオが、小林には気持ちはいいものの少し強さが足りなかった。

唾液の付いた性器を、強く握られシゴかれると小林のそれは待ちわびたように射精に向かう。

「あんまり、しつこいと、このまま手でイカせるわよぉ、、、あれはね、、、仕方がなかったの」

あの痴態を晒したのが自分ではなく千秋だと男子達が思っていると知った千春は、気持ちに余裕ができて小林にも少し強気な態度で接することができたのだ。

「わ、わ、ダメやって、、それ、、出ちゃうから、イク時に口で吸ってよ、、うっ」

手の中で膨れ上がった男性器に終焉の時を感じた千春は、口の中に含むと腔内の粘膜を全て亀頭に擦り付けてしごいた。

千春の口の中で爆発する男性器の先端から発射された液体の匂いが喉の奥から鼻の奥に流れていく。

その匂いに過去の痴態の数々が強引に記憶から引き出された。

「はい、おしまい」

千春は咥えた男性器をチュポンと抜くと、自分を制するかのようにパンツを引き上げ男性器を隠した。

「あっ、、、ありがとう、、、、、なぁ、、、仕方がなかったってどういうことなん?」

千春の発言を聞き逃さなかった小林が問い詰める。

「んー、、、、、、それは、、、なんでもない、、、たいしたことじゃないから」

何かを隠していると察した小林がそれを逃すはずもない。

あんな誘いに千春が乗って来たのにも違和感を覚えていた。

「えっなになに、、、なんか困ってることあったら協力すんで、、、ちは、、、千秋さんのためならなんでもするで」

ズボンを履いてベルトを締めると、小林は千春を椅子に座らせてその場にしゃがみこみ、今度は逆の立場で千春を見上げた。

しばらく考え込んだ千春は重い口を開いた。

それは自分があんな痴態を晒してしまったことを正当化したい想いもあった。

「実はね、、、」

千春は髭グマに言われた通りに自分の身体に治療が必要なことを説明した。

それは要点を得ていない説明ではあったが勘のいい小林には全てが理解できた。

それは髭グマの新たな策略であると。

そして自分たちをないがしろに千春を自分のものにしようとしている髭グマの思惑を察し、その策略を奪い取るアイディアを既に練り始めていた。

「そうなんや、、、、それは僕たちにも責任があんな、、、、」

「そ、そんなことないよ、、、、あれは私が、、、、その、、、エッチな感じに、、、その、、、、」

「千秋さん、、、、俺、、、協力するわ、、、その集中治療って、、次の安全日にやらなあかんのやろ?」

小林は千春の表情を見ながらあくまでも千春の味方になる姿勢を貫いた。

「協力って言っても、、、それって、、、、」

「髭グマにお願いするってことは、また髭グマにアルバイト代とか負担させることになるし、また違う男にやらしいことされることになんで」

「えっ、、、やだ、、、そんなの」

小林は千春の両手を握って、紳士的に振舞った。

「もし、千秋さんが、また必要やったら、奴らをいつでも集合させるからさっ」

さっきまで強張った表情の千春も小林の優しさに癒され、少し落ち着いた表情になった。

「もうっ、、小林くんがしたいだけでしょっ、、、大丈夫、、、たぶん、、、なんとかするから」

「わかった、、、ほな、本当に困ったら俺に頼ってな、、、約束やでっ」

そう言うと今日のところは深い追いはせずに千春が見えなるなるかで手を振って見送った。


それから更に2週間は地獄のような日々が続いた。

素直な千春は、髭グマに言われた通り基礎治療という名の『寸止めオナニー』を毎朝繰り返していたのである。

(はぁ、もういや、、、、、、イッちゃだめなら、、こんなことしたくないっ)

『寸止めオナニー』をしている最中も脳裏で繰り返すのは、過去の痴態の数々だった。

それも、複数の男に全ての衣服をはぎ取られ、じっくり近くから恥ずかしいところを鑑賞され、複数の男から同時に陰部を弄ばれ、濡れた陰部に好き勝手に挿入され、複数の男の複数の男性器に何度も何度もイカされ、そして、複数の男に順番に生で膣内に射精させる。

そんな妄想が頭の中でリピートされていた。

(どうしよう、、次の集中治療までにどうするか考えないと、、、、やっぱり、あのオモチャしかないわね、、あのバイブなら60分間エッチを自分だけで続けられるかも、、、なんとか買う方法ないかしら)

千春36 - バイブを得るための取引
数日後の部活終わり、若林は千春に呼び出された。 「どした?一緒に帰りましょうとか?可愛いとこあんじゃん」 若林が珍しい千春からの呼び出しに嬉しそうに寄ってきた。 「若林君にとっては、もっといい話かもね。」 ...