千春36 – バイブを得るための取引

数日後の部活終わり、若林は千春に呼び出された。

「どした?一緒に帰りましょうとか?可愛いとこあんじゃん」

若林が珍しい千春からの呼び出しに嬉しそうに寄ってきた。

「若林君にとっては、もっといい話かもね。」

なになに?と若林が不思議そうな顔をした。

「こ、この前の、せん、、餞別のことなんだけど、、、まだ、欲しい?」

千春が意を決した顔で、切り出した。

「餞別?、、、あっ、セックス?!」

「ちょ、ちょっとぉ、声がでかいって」

「ごめん、ごめん。もちろん!もう諦めてたよ。え?マジで、いいの?」

「気が早い。2つ条件があるの、、、1つは、千秋が私、つまり千春だってことを絶対誰にも言わないことっ!、、、、特に小林君たちには」

千春は、上目遣いで若林を見ながらお願いした。

「え、そんなこと、初めから誰にも言うつもりないよ。絶対、絶対言わないから。1つがそれなら、実質は1つだね。もう1つは?」

(やべ、後で小林達に秘密だって念押ししておかないと)

若林は、小林の独断で他のクラスメイトを呼んで、千春に羞恥な淫行をしていることなど知る由もなかった。

「もう1つはね、あのぉ、友達がね、アレを、ほら、オモチャをね、買って欲しいって、ほら、大人の」

千春は顔を真っ赤にして、うつむいたまま話していた。

「おもちゃ?大人の、、あ、バイブ?」

「だから、声がっ!」

「すまそ、、で、どんなのが、あ、友達は、どんなのが欲しいって?俺が買ってくればいいんでしょう?」

(やっぱ、千春は可愛いなぁ、こんな顔を赤くして、、、、友達なんて嘘、バレバレじゃん)

「今から買ってくるよ、だからさぁ、今日は?俺ん家の親、ちょうど引越し先の準備で今日は向こうに泊まりだから。で、明日帰って来ちゃうんだよ」

「えぇ、今日?今日なら9時までに家帰るからね。1回だけよ、絶対よ」

「おけー!そしたら、速攻で買ってくるから、俺ん家の近くで30分後くらいにまた集合で。あ、部屋にコンドームは1箱あるから!よーし、ケツを洗って待ってろよぉ!」

千春の恥ずかしいお願いにも、いつものように対応してくれる若林に、千春は救われるような思いだった。

「ばか、1箱もいらないわよ。それにそれを言ううなら、洗うのは首でしょ。まったく、、、じゃあね、あとでね、頼んだわよ」

(これで、千秋が私だって事を知っているのは、髭グマのだけか。髭グマは、世間的に立場がある人だから大丈夫だよね。)

(よし、これで千秋のアカウントさえ削除すれば、いつでも千秋の存在を消せるわ、この為に、若林君にもう一度エッチさせるなんて安いものよ!)


それから30分後、千春は、若林の部屋のベッドに2人で腰掛けていた。

「うわぁぁ、なんか緊張するなぁ、千春が俺の部屋にいるなんて、ごめんね、狭い部屋で」

「はあ、若林君に千春って言われるのも、もうすぐ終わりね。」

「なんか、暑くない?この部屋」

「あー、知ってる!そうやって服脱ぐやつでしょ?」

「バカ、違うわよ」

緊張していた雰囲気が明るくなった。

千春は、これが若林の魅力だとしみじみと思った。

「あ、そうだ、買ってきたよ、見る?」

そう言うと、紙袋からバイブを取り出した。

「これで、いいんでしょ?電池の予備も買っといた。」

若林は気を利かせて、トレーニングで髭グマが使ってたものと同じ小さいサイズの物を買ってきた。

「ありがと」

(やった、これで髭グマに言われた集中治療を自分だけで終わらせることができるかも)

「お客様、ご試着されていきますか?」

「しないわよ、なによ、ご試着って。友達のだって言ってるでしょ」

「友達に渡すのに、使い方も知らないようじゃ、ガキのなんとかになっちゃうでしょ」

そう言って、包装をバリバリ破り中身を取り出す。

「ちょっ、、、、」

(まぁ、包装は捨てることに困るから、無い方がありがたいけど)

「そしたら、お客さん、まず、パンツ脱いで」

「やっ、やだ、そんないきなり、やめてよ、やぁ、もぉ、若林君!、、もぉ」

若林は、大丈夫だからを連呼し、手早くパンツを脱がし、ベッドに寝かせ両足をMの字に開かせた。

千春もその為に来たんだと、観念して足の力を抜き、顔を壁側に向けた。

「あれ?今日はまだ濡れてないね」

(え、、、そういえば、まだ濡れた感覚が無かったわ)

若林もそうだが、千春も少し驚いた。

「濡らすね」

と言って若林は優しく千春の陰部を口に含んだ。

「ダメ、、、、部活の後でお風呂まだ入ってないよ」

「ほんほら、ふほひひょっはいは(本当だ、少ししょっぱいや)」

「ばかぁ、、、や、、、、ん、、いきなり、、そんな、、や、強いよ、、、や、、、ん」

しばらく、若林が陰部を舐めていると、少しずつ、喘ぎ声が大きくなって来たので、若林は舐めながら器用に自身がまず裸になった。

そして、一度舐めるのを中断し、ゆっくりの紳士的に千春の服を脱がせた。

お互いに裸になり、若林はバイブを手に持ち、千春の下半身を見つめる。

本当はキスをしたい若林だったが服を脱がせる時に顔が近づき、反射的に千春の顔が逃げるような仕草を感じたので、拒否されるのが怖くてキスを要求できなかった。

(い、いま、キスの雰囲気だったよね、なんで、私、避けたんだろ、、、ファーストキスだから、若林になら、あげてもいいかと思ってたのに)

若林の直感は当たっていた。

唾液で、しっかり濡らした陰部にバイブをゆっくりと挿入していく。

また千春の喘ぎ声が少しずつ大きくなって来た。

(あぁ、気持ちいい、、、、、気持ちいいのよ、、、気持ちいいのに、なに?)

「若林君、今度は私がしてあげる」

そういうと、千春は若林と逆になり、ウネウネと動くバイブを刺したまま、若林の足の間に正座した。

もう興奮したそれを、まず手でゆっくりと愛撫して、ゆっくりと舌を這わす。

「うぉ、千春、気持ちいいよ、、、千春が、俺の部屋で、フェラチオしてる」

若林のそれは、若者らしく敏感に千春の責めに反応した。

5分ほど舐めたところで

「千春、俺、もう挿れたい」

千春は、無言でバイブを抜き、若林とまた場所を代わった。

若林は、コンドームを着けながら千春の脚をまたMの字に開脚させその中心に座った。

千春37 - 普通のエッチで得る快感
「いれるね」 若林は、急に真面目な顔になり、千春の陰部の入り口に亀頭をあてがい、最初はゆっくりと、最後は勢いよく奥まで差し込んだ。 「あぁぁぁ!」 千春は大きな声で喘いだ。 「千春、お隣さんに聞こえち...