千春は勝った徳井の方に背中をよじって陰部を向けると膣とクリを1分責められた。
1分の責めは残念なことに絶頂の前に終わった。
次はクリを1分。
次はクリと膣で1分。
1分の責めだけを繰り返し千春も1度勝ったが、その間、千春は寝転がったまま恥部を勝者の方に自分から向けて愛撫を求めるように足を開くのだった。
「ほら、淫乱な演技で自分で開かないと」
小林が耳元で千春にアドバイスをする。
その口元はニヤついているが千春が気付くはずもなく素直に応じる。
(やぁぁぁぁぁぁ、、、、、恥ずかしい、、、こんなことする女の人ってほんとにいるの?)
そんな心理とは別に淫乱を演じる千春は妖艶な表情でクンニを受け入れる。
その演技がやがて自分の思想心理として刷り込まれていった。
「はい、フルハウス!」
と、また馬場が勝った。
千春は心でやっとイケると呟いた。
このゲームは千春にとって意外と苦しいものとなった。
焦らしと絶頂を何度も繰り返しながら、千春は、だんだんと思考が追いつかなくなる。
ここまで千春は、なんとか6勝で、いいなりカードを6枚貯めたが、男子たちは、何度もカードを交換したり、場に捨ててあるカードと交換したり、明らさまイカサマが始まる。
千春はこんなあからさまなイカサマにも気づかず自分が勝ちかどうかすらわからない状態であった。
(はぁ、はぁ、男の子のペースに、、なっちゃ、だめ、、、千夏、イカされ過ぎよ、、でも、これはゲームだから、、、ルールに同意しちゃったから、、、仕方ないのよね、、あぁぁぁ、気持ちいい、あっ、あぁん)
「はい、ストレート!」
次は徳井にクリをイクまで舐められるはずだが、小林と遠藤まで俺ワンペアだから胸だ!と言い出し左右から胸を舐め出しルールすらどうでもよくなってきた。
(あぁぁぁ、また来るよぉ、あぁん、、、、、クリ気持ちいい、胸もぉぉ、もっと吸ってぇぇ、、、、これは、ゲームだから、ゲームだからしょうがないのぉ)
千春が絶頂を迎えてる間にカードに細工をした馬場は、次はフォーカードで勝ち、フェラをイクまでの権利を得た。
千春が四つん這いになりフェラをしていると、千春の背中をテーブルにしてゲームが進行し始めた。
そして次々に、ワンペアだのツーペアだの勝手に盛り上がり、千春を後ろから順番に責め立てるのだった。
(やん、うぅぅぅ、あ、そんな、、イク、、、、、、あ、、え、そんな、もう交代?、、、もうすぐイクの、、、続けて、あ、あぁぁぁ、ん)
「もう、面倒くさいな、馬場もイカないし、もっと単純なゲームにしようぜ」
小林がそう言い出した。
すると四つん這いの千春の胸の下にカードを置き、千春にカードを1枚めくるように言った。
千春がめくったカードはスペードの4だった。
「4が出たら、千夏を4回突くことにしようぜ、時計回りで順番な」
そう言うと小林は千春の腰を自分の方に向かせ千春の陰部に陰茎を突き刺した。
「いーち、にー、さーん、よーん」
そう言って深くゆっくりピストンするのだった。
「千夏さん、次はいくつ?」
小林が急かすと千春も焦って
「あ、9です、、、、あ、あ、いやぁん、あ」
(え、なに?、、新しいゲーム?、、また始まるの?)
やっとルールが理解出来た千春はカードをめくりお尻を隣に向けると数字の数だけ突き刺される。
そしてまたカードをめくり出たカードの数だけ突き刺される。
そのうち要領を得て左隣りの人のそれを左手で準備するようになってきた。
円を作った5人の男子たちは膝立ちで服を着たまま、ズボンを太ももまで下げたりチャックからそれを出したり、
まるでトイレで用を足す要はオシッコをするかのような体制で千春を後ろから突いていた。
その中心で時計回りに裸の千春が四つん這いでクルクル回り、次々とお尻を自ら突き出して太さや長さや硬さや形状の違う男性器を受け入れていった。
千春はこの非現実的な体験に意識が朦朧とするなか、またしても身体が中出しを求め初めていた。
無理もない男子たちは交代で挿入していたが千春は結果的にずっと挿入され続けているのだ。
それも今回は千春の安全日宣言によりなんの躊躇もなく生で挿入していた。
(あ、あぁぁぁ、や、まだ、、、、あ、あ、あぁん、交代早いぃ、、、、、あ、あぁぁぁ、イク、、、や、やだぁ、)
ほとんどが一桁代のピストンに千春はイライラし始めた。
これは寸止めよりタチが悪いと千春は思った。
「もう、腹減ってきたし、最初に射精したヤツは、買い出しな!」
小林が言った。
射精という言葉に、千春は、いや千夏の身体は反応し、子宮がキュンとしたのだった。
「それと、一桁じゃやっぱり少ないなぁ、出た数の10倍にしよっか」
(うん、それがいいっ!、、、そのルールなら、、、、)
千春はこのゲームをやっと楽しめそうだった。
千春の思考はゲームという単語をうまく利用していた。
「次は俺か、、、、4っ、、、てことは40回ね、、いーち、にー、さーん」
徳井が数を数えながらゆっくりと腰を打ちつける。
(あぁぁぁ、、、ヤバい、、ヤバいヤバい、、これ気持ちいい、、、このゲーム気持ちいい、、、あっ、、だめ、、イッちやう、、、あ、、、)
「うわっ、、千夏さん、、、だめだよ、、、そんな締め付けちゃ、、、うっ、、やば、、、はい、40、、、、あぶねぇ、、」
(やぁだぁ、、、イケなかった、、、もうちょっとだったのに、、、)
次に引いたカードはジョーカーだった。
「ジョーカー決めて無かったな、ジョーカーは千夏がストップって言うまでな」
千春は内心『やった!』と思った。
これでイクまで続けてもらえる。
もしかすると中出しまでしてもらえるかもと思った。
(でも、中出しして欲しいのが、男子にバレたら、また焦らされたりしちゃうかなぁ?)
「えーっ!、、、千夏さん、すぐストップって言ってよ、、、じゃないと俺すぐ出しちゃうから、、買い出しになっちゃうよ」
ジョーカーを引いた遠藤がボヤいた。
(え、私がすぐストップって?)
その言葉で軽い混乱に陥った。
千春の混乱を他所に遠藤は挿入と同時に激しく奥に打ち立てる。
(いゃぁぁぁ、そんなに激しく、、すぐ、すぐに、イッちゃうよぉぉぉ、あぁぁぁ)
「やばっ、千夏さんの中、気持ちいいよ、、、これは持たないわ、、すぐストップって言ってね、、、、ヤバい、、、もう出そう、、、、」
そう言いながら遠藤は腰を振り続ける。
(え、そうだよね?、、、千夏が主導権とるには、焦らしてストップって言った方がいいのよね、、、あぁぁぁ、でも、すぐそこに、来てるの、もう、私もイケるの、あぁぁぁん)
千春の混乱は、さらに濃くなった。

- 千春27 逃れられない羞恥な罠
- 千春28 遂行不可能な治療方法
- 千春29 新たな羞恥地獄の始まり
- 千春30 これは治療のためだから
- 千春31 寝たふりの女子に悪戯
- 千春32 私は淫乱なんかじゃない
- 千春33 我慢できるはずがない
- 千春34 私これが欲しかったんだ
- 千春35 いつもの私と淫乱な私
- 千春36 バイブを得るための取引
- 千春37 普通のエッチで得る快感
- 千春38 女子の迷いと女子の強み
- 千春39 淫乱こそが最大の防御
- 千春40 自ら飛び込む羞恥地獄
- 千春41 淫乱少女の華麗なる進化
- 千春42 古今東西羞恥なゲーム
- 千春43 少女を困惑させる非日常
- 千春44 中出し潮吹きからの中出し
- 千春45 電話しながら迎える絶頂
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- 千春47 淫乱を演じる淫乱少女
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- 千春49 奥の方が気持ちいいの
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