千春59 – 再開された新たなシナリオ

クラスメイトが部活に行ったり帰宅したあとの静かな教室に田村と小林、そして千春の三人が残って打合せをしていた。

「よし、これでだいたい作業工程についてはオケーかな、、、、、あ、そろそろ千秋さんが来る時間だな」

独り言のようにつぶやく田村の声に千春はドキっとした。

「千春ちゃん、このあとの予定は?」

「あっ、、、えーと、、、、私は、、、、、、あっ、予定が、、、このあと予定があって、、、、帰らないといけないの、、ごめんね」

「そうか、残念だね、、、、もうすぐ千秋さんくるから挨拶していけば?」

小林と田村はやらしい笑顔でお互いに目配せをしている。

「え?、、、、え、えーっと、、、、時間ないから、もう行くね、、、ち、千秋さんによろしく言っといて、、、」

そそくさと荷物を片付け帰る支度をする千春。

「おっけー、じゃあ、また明日ねー、、、」

「あ、うん、、、、、、、また明日、、、ね、、、、」

足早に教室を後にすると、後から二人がついて来ないか気にしながら女子トイレに駆け込んだ。

(やるしかない、、、、、もう、やるしかないわ、、、、修理費なんて払えないもん、、、、、早く終わらせれば大丈夫、、、男子に前で気持ちよくならなければ大丈夫、、、、うん、、、、大丈夫)

カバンを清掃具入れに隠すと洗面台の前に立ち鏡に映る自分に言い聞かせた。

いつも後ろで束ねている髪を解き下ろし少し色の入ったリップを塗った。

千春はこれでいつもの自分から千秋に変身するのだ。

意を決した千春は、女子トイレを出て田村達が待つ教室に向かう。

歩くだけで膣内にある膣トレボールが内壁を攻め、少しづつショーツを体液が湿らせる。

教室に扉を開けるとクラスメイトの男子がふたりで話していた。

当たり前のことだが、さっきまで話していた田村と小林だ。

「こ、、、、こ、こんにちは」

「うわー、千秋さんやーっ、制服を着るとさらに千春ちゃんにそっくりやけど、やっぱ千秋さんの方が色っぽいなー」

田村に念を押された小林が設定を守って下手な演技をする。

「こんにちは、大変だけど俺の人生がかかってるからよろしくお願いしますね」

田村はあくまでも事務的に片手に説明書を開いたスマホを持って淡々と進める。

「あ、うん、、、、、よろしくお願いします、、、、、、ふぅぅ、、」

田村の座った席の前で立ち尽くした千春も、事の重大さを再認識し深く息を吐き心を決めた。

「では髭グマから測定方法が送られて来てるので読みますね、えーと、、、被験者が性的な興奮するとスコアが上がります、と、、、、この場合の被験者は千秋さんですね」

「スコアが100になると測定完了となります、また、スコアが0になってしまうとエラー終了となって測定器を回収及び修理が必要になりますのでご注意ください、、、だって、、このへんは前と同じだな」

田村のやらしさ欠片もない落ち着いた声と、現実離れした羞恥な内容のギャップに戸惑いながらも千春は時より軽く頷くしかできない。

「まだ続きがあった、、、なになに、、、稀に被験者がその性的な興奮によって快感を得てオーガズムを迎えることがあります、と、、、オーガズムの波形は解析時にノイズとなりますのでオーガズム時は測定器を外してください、、、、だって、、、イク時は外せってことだね」

田村がスマホから目を話し千春の方に目を向けるが、それを察して千春は目線を反らして下を向いた。

「そんな難しないな、、、ようするに千秋さんがエロいことをたくさんしてスコアが100になれば終了で、0にならないように気を付けて、イキそうになったらそのバイブみたいのを外すってことやな」

その緊張感に耐えられくなった小林が簡単に要旨をまとめる。

簡単な言葉に置き換えるだけでその内容が現実的なやらしい言葉となり、それを聞いた千春の耳が急に赤くなった。

「ようは千秋さんがオナニーすればいいってことだね、、、、とりあえず千秋さんオナニーしてみよっか?」

「えっ、、、いまから?、、、え、やだ、ここで?、、、トイレ行っていい?」

「あー、いいよ、、、でも俺の携帯に測定器の電波が届かないといけないから男子トイレでもいい?、、、俺らが女子トイレに入るわけいかないからさっ」

「えー、そうなん?、、、トイレでひとりでオナるだけなん?」

また千春の身体を弄べると思っていた小林はつまらない表情だ。

田村は千春に気付かないように小林にウインクをすると、ポケットの中のリモコンで千春の膣内にあるバイブ機能付きの膣トレボールを振動させた。

「ひゃっ」

千春はスカートの上から股間を抑えて身を固くする。

「あちゃ、、またスコアが危険ゾーンだ、スコア19っ」

スマホの画面を見ながら田村が慌てた演技をする。

もちろんスマホの画面には何も表示されておらず、全て田村の裁量で千春は追い込まれることになるのだ。

「よし、じゃあ急いで終わらせよう、、、もう測定が始まってるからスコアが0になる前に早く早くっ」

千春の返事も待たないで田村は千春の手を引いた。

「小林、そこの袋を持ってきてっ」

「袋?これ?、、、、お、おう」

小林は訳も分からず布製の手提げ袋を持って二人に付いてゆく。

「誰か生徒に会ったら『千春ちゃん』のフリをお願いしますね千秋さんっ」

「そ、そうね、、、」

移動している間も膣内に埋まった膣トレボールは5段階ある最低レベルで振動を続けれいる。

それはこれから起こる痴態のアイドリングように千春の膣内の肉壁を柔らかくほぐしてゆく。

「そうだ『千春ちゃん』は風紀委員だから男子トイレで生徒に見つかったら、俺たちがトイレでエロ本でも見てたことにして、それを注意してたってことにしょうか」

「そ、そうね、、、、わかったわ」

田村の提案に小林は笑いそうになるが、千春にバレないように顔を背けた。

男子トイレに着くと迷いもなく男子ふたりはトイレに入って行く。

千春は周りの目を気にしながら生まれて初めての男子トイレに連れられて行く。

既にほとんどの生徒が校舎にいない時間だけに誰にも会うことなくトイレに到着できた。

「じゃあ、こっちの個室の方に入って」

千春は隠れるように個室に入ると鍵をかけた。

その古い校舎の男子トイレの個室は和式だった。

習慣的にその和式の便器を跨ぐように立つ千春だがどうしていいかわからない。

「千春ちゃん、やばいっ、、、スコアが8になっちゃったよ、、、早く、おっぱいとマンコを触ってっ」

「あ、うん、、、わかった、、、、、」

(うそでしょ、、、学校のトレイで、、それも男子トイレで、、、やだ、、、、どうしよう、、、、でも、、、、は、早く、、、、早く終わらせないと、、、、)

千春は観念して制服の上から胸を触りだした。

「どう胸を触ってる?」

「う、うん、、触ってます、、、、」

トイレのドア越しに会話しながら素直に胸を触る千春。

制服の上から両手で下からゆっくりと揉み解すように自ら愛撫してゆく。

「なかなかスコアが上がらないなぁ、、、マンコも触ってみたら?」

「う、、、、、うん、、、」

千春はスカートを捲り上げると、陰部に手を伸ばす。

ショーツ越しに触った陰部は、いつもはそこにないシリコン製の薄い水色をした太い紐が感じられた。

膣内で緩やかな振動を続ける膣トレボールから伸びた紐状のそれは、膣口から飛び出し陰核の付近まで届き微かに陰核を刺激する。

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