淫乱若妻!恭子(後編)
「ちゃんと1週間、オナ禁してきましたか?」
先生役の私は患者役の彰くんの乳首を触りながら訪ねます。
「はい、先生、、、、、1ヵ月も射精してません、、、もう睾丸が痛いです、、、、、なんとかしてください」
なんでも言うことをきいてくれる彰くんはベッドの上で私たちの治療を受けています。
「もう、わがままな患者さんですねぇ、、、前回は満足できなかったから今日は許しませんよ」
そう言いながら看護師役の茉莉奈さんが、彰くんのペニスの根元に黒いゴム状のリングを取り付けています。
もう随分と興奮している様子で時々アソコを自分で触ってます。
「えっ、、、なんですかっこれ?」
茉莉奈さんは怯える彰に構うことなくフェラチオをしながらペニスを限界まで勃起させると、根元にリングを押し込みます。
「ふふ、、、これで自由に射精することはでいないわよ」
今日は待ち待った彰くんを虐める日です。
私も茉莉奈さんも安全日なので、いくら中出しをしても問題ありません。
「患者さーん、今日はここに溜まった悪いものをカラになるまで出しますからねー」
「は、はい、、、、、先生、、、お願いします、、、、、うっ、、、、、看護婦んさ、、ん、、、、そんなにしたら、、、もう出ちゃいそうです」
私は、無心で彼のペニスを舐めている茉莉奈さんを横目に、彼の乳首や首筋を愛撫します。
まるで自分で自分の気持ちいいところを愛撫しているかのように脳がとろけていきます。
「うっ、、、、、、あ、、、、、、ふぅ、、、、、ふぅ、、、、、」
彼の喘ぎ声が聞こえると茉莉奈さんは口を離して射精の波が収まるの待ちます。
その間も下腹部を叩くようにピクピクとペニスが波打ちます。
「先生、、、私もう我慢できないかも、、、お先にいいですか?」
「いいわよ、、前回は茉莉奈さん最後まで出来なかったですもんね」
私の返事を最後まで聞く間もなく茉莉奈さんは彼の腰の上にまたがり、ペニスを掴むと亀頭を膣の入口にグリグリと擦り付けます。
「はぁぁ、、、、彰くん、、、、、堅い、、、、、パンパンで弾けそう、、、、、挿れるよ、、、、、、、、あーーっ」
フェラチオだけで呼吸が荒くなっていた茉莉奈さんは、挿れただけで軽いオーガズムを迎えたようです。
「うわっ、、、まずい、、、、看護婦さん、、、締まる、、、、、うご、、、、すごい、、、、看護婦さんの中が、、、、、、」
限界に近い彼を気にすることなくペニスを膣で味わうようにゆっくりと腰をグライドさせるながら腹筋をビクビクと小さく痙攣させる。
「まだダメよー、、、、、、もうちょっと待ってね、、」
私は彼の顔の上にまたがりました。
彼は舌を限界まで出してくれたので陰部全体を舌に擦り付けます。
茉莉奈さんはそういうとガニ股に脚を開き、自分で入ってるところを覗き込むようにペニスをマンコに出し入れする。
そこからペニスを中心に少しずつ回り出した。
彼の脚を跨ぐようにして横からペニスを味わったり、そのまま私たちにお尻を向けて見せつけるように出し入れしたしてます。
その間に数回のオーガズムを迎えてわ、また彼を苦しめます。
「看護婦さん、ほんとにやばい、、、、あっ、、、、動かないでっ、、、、やばい、、、、あっ、、、、うっ」
「私もまたイク、、、、、、、やー、、、、ビクビクしてる、、、、、やだ、、、、出てる、、、精子出てる、、、、、、あっ、、、、イ、、、、ク、、、、、、、」
茉莉奈さんが最後の力を振り絞って腰を振り抜き、本日最強のオーガズムを迎えたところでバタリと倒れこんだ。
同時にペニスがちゅるんと抜けて少量の精子が膣内から流れ出た。
ペニスはまだビクンビクンと最高潮の張りをキープして存在感を示している。
「このリングしてても射精するんだね」
「いや、辛いです、、、完全に出た感じがしないです、、、、」
どうやら射精というよりは、岩から水が湧き出たような表現の方が近いようです。
射精の圧力にペニスの根元を縛ったゴムが耐えられない分量だけ少し湧き出たようです。
「じゃあ次は私の番ね、、、、、あっ、、、私が治療してあげますねー」
茉莉奈さんと同じように片膝だけ立てて彼の上にまたがると、ペニスを握って膣の入口を探します。
「ほんとだ、、、、この前により堅い、、、し熱い、、、、し弾けそう」
二人の行為を見ながら彼に舐めてもらっていただけなのに、私の陰部はコンニャクゼリーのように柔らかくペニスを受け入れました。
恥ずかしい液をペニスに入念に馴染ませるとゆっくりと出し入れしました。
リングで根元を縛っているせいか皮にたるみがなく、ペニスの形が膣で感じとれるくらい摩擦されます。
「これ、、、、、やばいね、、、、、、このおチンチン、、、、、気持ちいい、、、、、、、、、はぁぁ、、、、もうイッちゃうかも、、、やばい、やばい」
「先生のマンコも気持ちいいです、、、、、すごい、、中が熱い、、、、ぼくもすぐ出そうです、、、、先生、、、辛いです、、、、、あーやばい、、、あーやばいやばい」
私がオーガズムを迎えるところ見届けた彼が下から突き上げるように腰を動かすと、ペニスがビクンと膨れ上がって何かが子宮の入口に流れ込んでくる感覚がありました。
しかし私はそのまま腰を振り続け次のオーガズムの準備をします。
「うわっ、、、、だめ、、、で、、、す、、、、、あー、、、、あーーーーっ」
ペニスの張りとは対照的に消極的な彼は、腰が引けたように私の太ももを掴みますが私はお構いなしに根元までペニスを差し込んで一番奥をグリグリとえぐります。
彼の悲鳴を聞きながら私も数回の大きなオーガズムを頂きました。
「茉莉奈さん交代します?」
「うん、、、これほんと凶器だわ、、、、やばい、、ほんとすごい」
交代するためにペニスを抜くとソレは赤く充血してまるで湯気が見えるかのように煮えたぎっています。
そこから私と茉莉奈さんは数回のオーガズムを順番に頂きました。
その間に彼は2回の射精に満たない精子を漏らしました。
「あーもう無理、、、、、これ以上したらバカになる、、、、、そろそろイカせてあげようかしら?」
そう言って彼を見ると悶絶の表情で大きく2回頷きました。
私はペニスリングを取り外すと慎重にペニスを愛撫します。
まずは触れるか触れないくらいのタッチで睾丸と竿を往復させてます。
それに合わせて茉莉奈さんも彼の乳首と耳を愛撫していました。
「ふーーーっ、、、ぐっ、、、、、、ふーーー、、、ふーっ」
彼は限界を通り越したところで最後の射精に照準を合わせて目をつぶります。
私は既に愛液でベトベトのペニスに更に唾液をたっぷりと垂らして、両手と口で大きなストロークでペニスを扱きます。
「ふーーーー、、、あーーーーーっ、、、、、、ふー、ふー」
彼の反応を見ながら限界を見計らって手を離します。
彼もそれを理解して射精を抑えるように大きく息をします。
「うっ、、、、、あ、、ぐぅ、、、、、、、うわっ、、、ぐ」
彼の反応で限界の限界が到来していることを察し、更に唾液を追加しながら両手で亀頭から根本までのピストンをスピードを速めていきます。
「うっ、、、、、、、、、、、、あっ、、、、、、、、、でるっ」
彼の言葉と同時に大量の精子が飛び出てきました。
その精子を手のひらで受け止めるとそのまま亀頭に塗り込むようにしながら亀頭を摩擦します。
逆の手は竿を上下に扱き続けます。
「うわっ、、、、だめです、、、、、、ぐっ、、、、やーーーーー、、、ダメダメ、、、、、ぐわーーーーーーっ、、、、」
彼は悲鳴を通り越して悶絶の表情でジタバタと身体を捩ります。
茉莉奈さんがそれを抑えつけるように上半身に乗り唇を重ねます。
「ぐっ、、やばい、、、、、、やばいって、、、、うわー」
茉莉奈さんのキスを跳ねのけるように悶絶すると、茉莉奈さんも負けじと乳首を弄りながら首筋を愛撫します。
程なくてして手のひらの中がで一度膨張したペニスの先から潮が飛び出しました
一度、出始めた潮はペニスを擦り続けると数回に分けて噴き出します。
彼は身を固くして脚をピンと伸ばして力を込めます。
ビューッ、ビューッ
最後に絞り出すように最後の潮が吹きだしました。
すぐに力が抜けたようにペニスに芯がなくなります。
私はそのペニスを指先でやさしくフェザータッチすると、彼の身体がその度にビクビクと震えます。
「今日の治療は如何でしたかー?」
茉莉奈さんが耳元でそう尋ねると彼は聞こえないくらいの声で『やばい』とだけ言って動かなくなりました。
(完)
















