菜緒05 スーパーリアルなラブドール

ピピピッ、ピピピッ

「3分経ったか?、、さっきから音が安っぽいんだよなぁ、、、えっ!?、、、、マジで、、、嘘だろ、、えっ?」

DNAスキャンの完了を示す数値が、タブレットに100%と表示され、そのタブレットの先にあるラブドールが目に入った。

その姿は少し身長が伸び身体のラインが明らかに細くなり、さっきまで直立の姿勢だったラブドールが今は体を丸めて横たわっていた。

そう、それは、いつもモニターで見ている菜緒の裸体そのものだった。

スラッと長い手足に引き締まったウエスト、胸は逆に小さくなりその頂にある小さな突起の色素の薄く、スッと長い首に繋がる顔は小さくなった。

さらに髪の毛も菜緒と同じようにショートヘアになったことにも気づいた保坂は背筋がゾクッとした。

「マジかよー、、うわっ!、、すげー、、マジで人間みたい、、、、うわっ、あったかいし、、、マジか、、、」

恐る恐るラブドールの肩を触った保坂は、その感触にさらに驚いた。

「なんだよこれ、、、ここまで精巧に作るなんて、、、、いくら請求するつもりだよ?」

保坂はここまで非現実的なラブドールを目の前に、まだ詐欺商品だと疑っていいた。

それほど過去に騙された心のキズがトラウマになっているのだ。

「えっ、、、どういうこと?」

DNAスキャンが完了したことを示す画面に『束田那穂子』と書いてある。

これは紛れもない菜緒の本名であった。

「これ、やばくね」

信じ難い出来事ではあるが、目の前のリアルな裸体への興味が勝り真剣にマニュアルを読む。

「ほんでと、、、④シミュレーションモードを開始します。か、、、、触っていい訳ね」

保坂はラブドールの下半身の方へ移動した。

「、、、ってことは、、ここはどうなってんの?」

もちろん、気になるのは、どこまで精密にコピーされているかだ。

保坂はラブドールを仰向けにさせると足を広げて陰部を開帳する。

「わっ、すげーな、、骨とか関節とかもすげーリアル、、、、うわっ!、、、マンコが、、、しかもパイパン」

そこに現れた陰部は、風俗でしか本物を見たことがない女性器そのものではあったが、いままでに見たことがないほど色素が薄く透き通るような潤いのある質感である。

保坂は訳もなく周りをキョロキョロと見渡して陰部に両手を伸ばす。

「すげー、、、マンコ、柔らけぇー、、、本物の菜緒ちゃんのマンコも、、こんな感じなんかなぁ」

陰唇を左右に開くと少し赤みがかった亀裂から、小さなビラビラが顔を出す。

そして、上の方には陰核がその下には膣口が少し顔を出した。

「マジかよ、、リアル過ぎだろ、、」

保坂は、大陰唇を左右の指で摘まみ大きく開こうとした。

ビーッ、ビーッ、ビーッ

突然、タブレットから警告音が鳴る。

タブレットを見ると、画面が真っ赤になり『警告』の文字が表示されている。

「え?、、、なになに?、、、、」

驚いた保坂は陰部からさっと手を離すと警告音が止まった。

慌ててタブレットの画面に表示された文字を読む。

「いきなり乱暴に扱うとコピーラブドールを破損する恐れがあります。、、、ってマジかよ、おい、、、」

保坂は、生まれて初めて風俗へ行った時に、いきなりガッツいて風俗嬢に怒られた時のことを思い出した。

「嘘でしょ、、そこまでリアルなの?」

ラブドールの陰部の感触に、やっと保坂は確信を持った。

「完全にマンコだよなぁ、、、、これ、、、本物だわ、、、マジやべぇー、、、」

保坂は、過去に雑誌で読んだ女性の喜ぶ愛撫の仕方を必死で思い出す。

「よし、、、まずは胸からだよな、、、、、、、いや、待てよ、、」

保坂は自分の指を見て、慌てたように引き出しを漁りだした。

爪が伸びていることに気付き、爪切りを探し出すとおもむろに爪を切り出した。

「女性は、こういうところが気になるんでしょ、、、知ってますよぉ、、」

不正解では無いが、雑誌の記事に影響を受ける保坂らしい行動だ。

綺麗にヤスリで爪を磨き、薬用ハンドソープでゴシゴシと手を洗って戻ってくる。

ラブドールの上半身に立つと、ゆっくりと胸に手を合わせる。

「柔らけー、、、、これ菜緒ちゃんと同じサイズなんだよな、、、、、こうして触ると、、別にそんな貧乳じゃあないよな、、、、芸能界が異常なだけなんだよな、、実際、、」

今度は両手で左右の乳房を持ち上げるように揉みしだく。

保坂は時折、タブレットの方を気にしながら優しく慎重に愛撫をしていた。

先ほどの『警告音』がよっぽどショックだったようだ。

「ちょっと舐めてみてもいいですか、、、」

今にもしゃべりそうなラブドールに、とうとうお伺いをたてるようになる保坂。

よっぽど過去に風俗嬢に怒られたことがトラウマなのだろう。

ピチャ、、チュッ、、、ジュボ

「皮膚とか肉質とか超リアルだな、、、、乳首も少しずつ固くなってきたし、、、」

ラブドールの上半身を起き上がらせるとベッドの背にもたれかけさせた。

「ほんと良くできてんなぁ、、、、、関節も普通に人間みたい」

腕を頭の上に乗せてたりどんなポーズにさせてもまるで筋肉があるかのようにその位置で止まる。

菜緒06 ラブドールで前戯の練習
また下半身に戻って陰部の正面に座った。「さぁーて、、いよいよ、、、」菜緒と同じように長くスラッとしたラブドールの両脚を優しく持ち上げると大きくM字に広げた。「なんか、、、、凄く、、、エロいね、、、、こ...
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