典子11 – 隠し持っていた宝もの

真弓がイクとすぐに終わってしまうと学習した山田は、ゆっくり、ゆっくりと指を動かした。

そのストロークは典子と時よりも、ゆっくりと深かった。

片手はお尻の頬を掴み大きく陰部を開いたまま、もう一方の腕を陰部と垂直に立て、人差し指1本を出し入れする。

指を刺されているという表現が真弓の脳裏に刻まれる。

真弓のトロンとした視線を感じた山田は、音を出していないミスに気付いた。

山田の指は、奥に差し込んだところで、中に空気を送り込むように壁を上下に広げた。

たっぷり潤った真弓の洞窟の中から、クチャ、クチャ、と音が響いてくる。

「ねぇ、山田」

真弓の口が勝手に動いた。

真弓と目が合った山田は何も言わず、お尻を掴んでいた指に唾液を付けると、陰核を優しく愛撫し膣の中の指は例の場所を捕らえた。

「はぁぁぁん、、ん、、ん、、ん、、、あ、ん、、、あ、あ、あ、あぁぁぁ」

徐々に早く強くなる愛撫に、木霊するような声が後から追いかけてくる。

最後は、山田オリジナルの技が真弓のお尻の穴に襲いかかる。

「や、なにし、、や、、ん、ん、ん、あ、あ、やぁぁぁ、ん、ん」

山田は、もっと気持ちよくなって欲しい、もっと気持ちよくなって欲しいと、両手と舌で今持てる全ての技を総動員される。

山田の舌先が少し入り口に入った時、真弓の思考は「拒絶」という文字を消去して、全てを山田に委ねることに決めた。

「あ、あ、あ、山田、、イク、、、ん、ん、あ、あ、あ、あああああ、ん、イクよ、、、あぁぁ、イク、、、ん、、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

山田の後ろに隠れてその痴態の全てを見ていた典子は、直視出来ず、顔を背けていたが目線は薄眼でチラチラとその行為を見ている。

その典子の両手は胸と陰部にあった。

それからしばらく、これまでのリーダーが機能停止になったことにより沈黙が続いた。

それぞれがこれまでの痴態を振り返り、次の展開をどうすればいいのか迷っているようだ。

「山田~、あんた、やってくれたわね」

真弓がムクッと起き上がって、調子を取り戻した。

2人はリーダーの復活に安堵したが、当の真弓は、照れた表情で必死に平静を装っていた。

「山田だけ服を着てるなんて、おかしいでしょ、、はい、引いて」

真弓は、割り箸を集めて山田に引かせると、典子に1本だけ手渡して命令する。

「はい、赤が全裸でベッドに寝て、2人から悪戯される」

真弓と典子は、これまで山田に見せた痴態を挽回するように、『え?』を連発する山田をベッドに寝かせ、上半身を裸にした。

真弓は、ジーンズのベルトを外すと、パンツも一緒に手を掛けた。

「うわ、、あ、あの、、、笑わないですか?」

覚悟を決めた山田だったが、過去の経験から男性器を露出することに躊躇した。

山田が包茎なんだと思った真弓と典子は、ニヤリと悪い顔になり、お互いに顔を見合わせ一気にズボンとパンツを脱がせた。

そこに現れた山田のそれは、想像を絶するものだった。

真弓と典子は、目を丸くしてしばらく空いた口が閉まらなかった。

山田は、少し皮で隠れたカリをチョンと根元を触って完全に露出させ、オドオドした顔で2人を見ている。

「や、山田、これ、、、、、やだ、、ちゃっとデカ過ぎない?」

先ほどまで真弓と典子の身体を触り続けた山田のそれは、亀頭がテカテカ光るほど汁が溢れ、男の匂いが部屋中に充満するかのように2人の臭覚を男性フェロンが刺激した。

2人はその匂いに誘われるように、その一点を見つめたまま、山田の両側に座り直した。

「す、すみません、、、お二人の、、その、裸とかみてると、、こんなになっちゃって」

ズボン越しに見た山田の膨らみの違和感はこれだった。

2人の経験値からあの膨らみ方は異常だったのだ。

「山田、ちょっと、デカ過ぎよ、、これじゃあ、、処女の元カノも可哀想だわ」

真弓は、山田のそれを2本の指で摘んで観察し始めた。

間近で見ると余計に大きく真弓は動揺が隠せない。

山田は見ていられなくなり、顔を天井に向け目を瞑った。

山田は、小学生の時に同級生より発育のいいペニスをからかわれた事がトラウマで、それを他人に見られるのが怖かった。

「ごめんなさい、変なもの見せて、も、もうパンツ履きます」

山田が耐えきれず、起き上がろうとすると、典子がその身体を制して山田を見つめた。

「変じゃないよ、、、、、たぶん、女の子は大きい方が好きって聞くから、自信もって、、ね、真弓」

典子01 - 食べごろ女子大生の事情
都内の大学のサークルで知り合った、真弓と典子は、広めのワンルームマンションに2人で住んでいる。 「ごめーん、ノリ、お風呂で生理始まっちゃったから、お湯を入れ直してるね、、、、典子はまだ来ない?」 風呂上がりに頭をタオルで...