典子17 – ゲームならなんでもアリ

真弓は、典子と同じように足を止め、山田の腕に抱きつき絶頂を迎えた。

真弓の身体は、足に力が入らなくなり、ガクン、ガクンと上下に揺れた。

山田は、腕に伝わるイキ方の違う2人を冷静に比べていた。

「あ、次は僕ですか?、じ、じ、自転車、、次、典子さんですよ」

2人の可愛らしい姿を見ていた山田は、徐々に積極的になっていた。

真弓は、絶頂を迎えて敏感になる身体から振動を避けるようにしてボタンを押し典子に振動を渡す。

「いやん、また、、、しゃ、しゃ?、、しゃ、、しゃりん、じゃなくて、しゃ、しゃ?、、、、やぁぁ、く、車が来た、、」

そこに上のコテージに向かう車が通り過ぎる。

典子は、車のライトを恐々と見ながら、ビクビクと身体を震わせた。

「あ、いま典子さん、車から見られてると思ってイッちゃいました?」

山田が、意地悪に聞くと典子はコクリと頷く。

こうして、シリトリをしながら5メートル進む毎に、交互に絶頂を迎えながらコテージにやっと到着した3人だった。

コテージに到着すると、陰部からバイブを取り出し、手前のベッドに転がる数々のおもちゃ達を無造作に押しのけると、2人で並んで倒れこんだ。

山田は、まだ震え続ける方のバイブを持って、トイレに行きリモコンで振動を止めると、まだ暖かく濡れているバイブの匂いを少し嗅いだ。

「や~ま~だ~、、、あんた、なんてものを買ってきたのよ」

山田の仕切りで何度もいかがされた真弓が、威厳を取り戻そうと照れた顔で目をつむったまま叫んだ。

匂いを嗅いでいた山田がビクッとして2人の元に慌てて戻る。

「ノリー、お風呂行こうかぁ?」

「えー、なんか、さっきので、満足しちゃった~、どうせ、混浴っていたても爺さんばっかしかいないでしょ?、真弓が行きたければ、行こっか」

「ノリが、いいなら、いいや、、、てか、、、山田、、私たちをこんなにイカせて、どうなるかわかってるの?」

真弓の何かを企んでいる目に、ドキッとする山田だったが、混浴に行かないと知って少しホッとした気持ちになっていた。

混浴で他の男に裸を見せる計画を、チャットで知らされてからヤキモチにも似た感情が生まれていたからだ。

ガバッと起き上がった真弓が、自分のバックの中からなにやら取り出した。

「山田、表の道路から丸見えだから、カーテン閉めて」

これから見られたらマズイ事が始まるのだと、ドキドキしながらカーテンを閉める。

「じゃ~ん、王~様ゲ~~ム!、、、ほら、山田、椅子持ってきて、ここ座って、、あ、お酒も冷蔵庫から持ってきてぇ」

真弓が、前に使った3本の割り箸を取り出し、2人の前に突き出した。

山田は、冷蔵庫から缶ビールとチューハイを持ってきて、ベッドの間に椅子を置き、左右のベッドに座る2人の間に腰掛ける。

「はい、山田、引いて」

缶チューハイを開けて一口飲むと、割り箸を山田の前に差し出す。

山田は、真弓の顔をチラッと見てから、いつも通り手前の割り箸を引くと赤い印が付いていた。

次に引く典子は、慎重に選んだ。

いつも通り、二択で王様だからだ。

「よし、王様」

典子は、無印の王様を引き当て、真弓の手元をチラッと見る。

「じゃあ、ねぇ、、、、赤の服をピンクが全部脱がせて、全裸にするぅー」

「ノリ、、、いきなり?、、、はい、私が、ピンクぅー!、、はい、山田くん、立ちまちょうね」

真弓が、山田を立たせてTシャツを脱がせる。

そして、山田の前にひざまずき、ジーパンのベルトを外し、パンツも一緒に手をかける。

「え、え、本当に、え、え、、、ちょっと、、、先にトイレ行っていいですか?」

山田が、いきなりの展開に混乱していると、真弓が下から見上げて言った。

「なに女の子みたいなこと言ってんのよ?、、、あ、さては、先走ってんでしょ」

山田の要求は聞き入れられず、真弓がゆっくりとズボンとパンツを下ろしていく。

山田の手が、隠した方がいいのか迷ってウロウロしている。

真弓は、ニヤニヤしながら山田のそれ一点を見つめる。

命令を出した当の典子は、なぜか両手で口と鼻を隠すが、目を隠すことはなく同じように一点を見つめている。

山田の陰毛と陰茎が見え始めた。

普通ならそろそろ亀頭が顔を出しても良さそうなものだが、まだ出てこない。

そして、少し皮に隠れた亀頭が見えた瞬間、ブルンと山田のそれが跳ねた。

まだ完全に勃起していないそれは、床と平行の角度で揺れていた。

何も言わないまま、真弓はズボンとパンツを下まで降ろすと、山田は恥ずかしそうに素早く両足を抜く。

「はい、次」

典子18 - 拍車がかかる女子の王様
真弓は、全裸になった山田を放置したまま、割り箸を回収する。 山田は、一度隠さなかった男性器をいまさら隠せず、そのまま椅子に腰掛ける。 中途半端な角度でユラユラとしている山田のそれを、真弓と典子はチラチラ見ている。 その先端は、真弓の予想どおり...