玲子04 – 後ろから全てを晒す姿勢

自分の行動に驚いた玲子はとっさに、うつ伏せの体制へ寝返りを打った。

それでも止まらない指先が、また快感への扉を開き、さらなる羞恥のアイディアを自分自身に提案する。

まるで別人格が身体を操作しているかのように、腰が浮き出し、男の子達の見つめる壁の亀裂に向かってお尻を突き出すポーズになっていく。

(いやぁぁぁぁ、この姿勢、、、、、こ、こんなの、、だめぇぇ、、こんなの、恥ずかし過ぎる、、やぁぁぁ)

心の叫びとは裏腹に、両膝が開き背中を仰け反り、陰部をさらに亀裂ある壁の方に突き出していく。

左手でお尻を掴み陰部をさらに開くよう広げ、右手は股下から陰部を弄る。

目を開けられない玲子は、自分の姿を想像するしかないが、少し考えただけで陰部から数十センチ離れた壁の向こうに男の子達の目があることが想像でき、恥辱な快感が湧き出てくるのだった。

(あぁぁぁ、、指が、マンコに入ってるとこ、、見えてるのね、、、音も、聞こえてるのね、、、お尻の穴も、、あぁぁぁ、マンコも、、やらしく濡れてる、ま、マンコも、、ぜんぶ、、、全部見えてるのよ、、、あぁん、、や、、また、、イキそう、、あぁぁぁ)

オーガズムに達する寸前の玲子は、自分を焦らすように膣に入れた指を出したり入れたりを繰り返す。

溢れ出る愛液を陰部全体に塗り込むようしたり、時には指をピースサインにして陰唇を開いて膣の中やクリトリスが良く見えるように広げている。

愛液に光る膣の中は、まだ使われていない事がよくわかる綺麗な薄いピンク色をしている。

お尻の頬をギュッと握って開いたまま、クリトリスをグリグリしていると、膣口の奥に処女膜らしきヒダが少し見え隠れしている。

(あぁ、、、もうだめ、、、、イキたい、、、どうしよ、、、クリでイこうかな、、中でイこうかな、、、、、クリでイク方がよく見えるかな、、、よし、クリにしよ)

クリトリスに照準を合わせた玲子は、膣口から愛液を拭い取ってクリトリスにたっぷりと塗り、激しく擦りだした。

「やあぁぁ、イク、、あ、、イ、イク、、、あぁぁぁ、、イク、、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

玲子は、人生で一番大きな快感の波を全身で受けている。

寄せては返し、寄せては返す波のように、長く大きな快感の波が何度も訪れる絶頂を迎えた。

絶頂を迎えながら、その場に崩れ落ちた玲子はしばらく動けなかった。

思考が戻りつつある玲子だったが、そこからどうすればいいかシミュレーションもしていなかったし、混乱して何も考えられなかった。

(え、どうすればいいの、、、え、なに、いまのオナニー、、声、出てたよね、、やぁぁぁ、恥ずかしいぃ、、え、どうすればいいの)

その場から、消え入りたい心境の玲子は、なんとかイヤホンを外し立ち上がって周りを見渡した。

目に入った南国柄の薄い生地のワンピースを手に取りスルッと着た。

(え、どうしよう、、あんなの、、、、あんな姿を、見せちゃった、、え、どうするの、、え、ここからどうするだっけ)

パニックになった玲子は、時々、仕事終わりに自販機でチュウハイを買って、ひとりで飲んでいたこと思い出し、小銭だけ持って部屋から飛び出した。

階段を降り、下駄箱からビーチサンダルを取り出すと、後ろから階段を降りてくる数人の足音が聞こえる。

(え、やだ、、男の子達も付いて来てたの?、、え、え、なんで?)

まだ、混乱の渦中にいる玲子は、なるべく平静を装い、ゆっくりと自販機のある海岸沿いの酒屋に向かった。

(やだぁ、私、ショーツもブラも着ないで、出て来ちゃった)

夜風に吹かれ、少しずつ落ち着きを取り戻した玲子は、逆にこのノーパンノーブラのまま、夜の海岸を歩いていることへの開放感が堪らなくなってきた。

(やだぁ、なんなの、あの気持ちよさ、、見られてオナニーするのって、あんなに気持ちいいの?、、私だけ?)

自販機は、歩いて5分の酒屋にあった。

この時間は酒屋が閉まっているので、自販機以外の灯りはなく、人とすれ違ってもノーパンノーブラだと気付かれることもないはずだ。

チラチラと後ろを確認しても人影は無く、男の子達もここまでは付いて来ては無いようだった。

(あー、こういうのやってみたかったんだー!、、、ノーパンノーブラって、気持ちいい!、、、このワンピースを脱げば、すぐ全裸になっちゃうんだよね?、、やだ、何考えてるの玲子)

あの羞恥の露出投稿サイトの路上で全裸になる写真の事を思い出し、身体は、ついさっき迎えた大きな絶頂の快感が蘇ってきた。

(やだ、またエッチな気分になって来ちゃった)

自販機に到着した玲子は、いつものチュウハイを買って、少し戻ったビーチにある防波堤に腰掛けた。

玲子は、波の音に耳を傾け、やらしい気持ちをなんとか、静めようとしていた。

そこに、玲子が来た道の方から、足音と共に数人が近づく気配がした。

真っ暗で月明かりしかないビーチなので、はっきりは分からないが、3人の男性のようだった。

(え、嘘、、あの男の子達?)

さらに近付いてくる人影に玲子は確信した、あの男の子達だ。

玲子はその場から逃げるのも怪しいので、平静を装いこちから話し掛けた。

「こんばんわぁ、あれ、302のお客さんですよね?」

男の子達も、玲子を探していたのだが、まだ暗闇に目が慣れておらず、そこに玲子がいることに気づいていなかったらしく、玲子の声に逆に驚いた。

「うわっ、びくったー、、、え、あ、あー、海の家の人?」

男の子達も自分達が覗いていた後ろめたさから、玲子の顔を見るとシドロモドロになっていた。

(なんだ、なんか可愛い、、そんなビックリするなんて)

男の子達の方が逆に緊張している様子に、玲子は急に余裕が出て来て小悪魔の顔になった。

「皆さんも、お酒を買いに?」

「あ、お、そうそう、、なんか、飲みたいなーと思って、あ、それ、お酒ですか?、、、どこで買えるの?」

玲子05 - 深夜の羞恥な露出散歩
さらに近付いて来た男の子達に、玲子は、自分がノーパンノーブラだということを思い出した。 (あ、わ、私、こんな格好、、でも、こんな暗いし、わかんないわよね) 「ここを真っ直ぐ行ったら、あ、ほら、あの灯りが自販機です。あそこに売...