ケイコが玲子の元に向かい、手を取ってシャッターの閉まった食堂の前に連れて行く。
ある程度死角になった場所で玲子を前屈みにして、後ろから挿入した。
(やぁぁぁ、ケイコ、いきなり、あぁぁぁ、、、ダメ、いま、入ってきたら、ダメよ、、、ずっとイキそうだったの、、やぁぁぁ)
「わ、ケイコ、ずりぃ」
出遅れた哲哉も、玲子の元に駆け寄り、おもむろに男性器を玲子の口元に差し出した。
「ちょ、ちょっと、待って、いまイキそうなの、、、私、フェラしたことないから、、、あぁぁぁ、だめ、、うぐぅ、うぅぅ、ん、ん」
イキそうという言葉を聞いて、ケイコが後ろから突き上げ腰の動き激しくしたところに、我慢できない哲哉がそれを口にねじ込んだ。
玲子は、初めての男性器を口に入れた瞬間に絶頂を迎えた。
(はぁ、はぁ、もぉ、、、、またイカされた、、、やだ、なんなの、、、このエロい状況、、、マンコと口に同時になんて、、話しに、聞いてたけど、、結構、来るわね、、あぁぁぁ、、また、イク、、、ケイコ、、突きすぎぃぃぃ、やぁぁぁぁぁ)
「玲子ちゃん、、だめだめ、、あ、締まる、、もう、イクよ」
玲子の膣は、絶頂時に急激な収縮運動をすようだ。
その特性は男性にも玲子自身にも強い快感を与える。
玲子はもう哲哉を咥えることが出来ず、手で掴んだまま、絶頂の体制に入る。
「はぁぁ、ケイコ、中、中でいいよ、、、、あぁぁぁ、、、、、き、来た、、、やぁぁ、出てる、、、イク、、、うぅん、、はぁぁん、う、う、ん、あ、はぁ、、、ケイコ、、出し過ぎ、、中で出てるの、わかる、、、、ビクビクしてるぅ、、、やぁ、、いっぱい出てるぅ、、はぁぁぁ」
最後の一滴まで絞り出すように、ケイコ自身初めての中出し射精をたっぷりと味わっていた。
「玲子ちゃん、ヤバイ、超絶気持ち良かった、、、玲子ちゃんのマンコヤバイよ、こんなに早くイッたの初めてだ」
それを聞き付けた哲哉は、我慢出来なくなり玲子の背後に回り込む。
「哲哉、、もう足が立たないよ、部屋に帰ってからにしよ、、ね」
玲子が、ケイコを支えにしながらやっとの思いで立った状態で哀願した。
「うぅ~、、、じゃあ、しながら帰えろう」
哲哉は、玲子に後ろから挿入し腰を持ち上げ、前に歩きながら腰を振った。
「ちょ、え、嘘でしょ、やだ、、あぁん、、こんなの、、人に見つかっちゃう、、や、やぁぁ、」
哲哉のやりたい事がわかった2人のサポーターは、両サイドから玲子の身体を支えて、ついでに胸も触りながら海の家に向かう。
「こら、哲哉、嘘でしょ、、、や、あぁぁ、、、、や、なんでそんな、硬いの、、やだ、、イク、、、イクって、、ダメダメ、、やだ、こんなとこで、、、イカさないで」
玲子が小声で哀願するが、呆気なくイカされた。
もう、足に力が入らず、前に進めなくなった玲子を、3人中で一番ガタイのいい哲哉が、両足を前から抱え上げ、いわゆる駅弁の体制で挿入し直した。
すかさず、2人も玲子の脇を両方から支え哲哉をサポートする。
「え、なに、やだ、、、あぁぁ、や、これ、だめ、、奥にくる、、、、やぁ、逃げられない、、や、歩かないで、、揺れる、、あ、刺さる、、あ、だめ、すぐ、イクから、、だめだって、、、ねぇぇえ、、、降ろしてよぉ、、、、あとで部屋でしよっ、、、あ、だめ、、またクル、、、」
哲哉は、一歩足を前に出す度に、身体の反動を使って腰を玲子に打ち付ける。
その度に、玲子の膣内の愛液とケイコの精液が、グチャ、ブジュと卑猥な音を立てる。
まるで、幼児用の音の出るサンダルを履いているかのようだった。
玲子は、イキ過ぎる自分の身体が怖くなり始め、少しでも上に逃げたくて哲哉の首に両腕を回して強く抱きしめたが、程なくまた絶頂に達してしまった。
「本当だ、玲子ちゃん、イク時にギューって締まるね」
