6月10日 智子の露出日記
私が通う塾には女子が少なく4人しかいません。
男子は23人います。
そのうち私のマンコを見た男子は、少なくとも6人はいます。
塾は古い雑居ビルの中にあってトイレは全て和式です。
一応、男女のトイレは別れています。
左が男子トイレで右が女子トイレです。
女子トイレに入ると左右に個室が1つずつ。
きっと男子トイレに入ると、左が小便器で右が個室のはずです。
私がオシッコする時はいつも左の男子トイレに面した方の個室を使います。
そうなんです、私はここで男子たちにマンコを見られてます。
男子トイレと女子トイレを仕切る壁の下にも15センチほどの隙間があります。
その隙間から覗く男子に気付いたのは塾に入ってすぐのときでした。
それ以来、私は他の女子とあまり仲良くしていません。
なぜなら女子は群れると、一緒にトイレにいく習性があるからです。
勘のいい女子が左の個室は怪しいから使わない方がいいと言ってました。
私は変な邪魔が入らないように、トイレにはひとりで行きたいのです。
毎日、1~2回はトイレに行ってマンコを見てもらいます。
みんなは私がトイレの近い子だと思ってるはずです。
誰が覗いてるいるのか知りたくなった私は、いつも塾に一番乗りで行くようになりました。
そして最初の男子が来ると私はトイレに行きます。
塾には2人しかいないので、ここで覗かれたら誰が覗いたか特定できるのです。
こうやって6人までは特定が出来ました。
(あ、今日は袴田君だっ)
今日は私のちょっとお気に入りの男子が最初に来ました。
(袴田君は、覗いたりしなさそうよね、、)
そう思いながらも覗いて欲しいと期待しながらトイレに向かいます。
私はまだ個室には入らず、洗面台の鏡の前で耳を澄ませます。
(あ、来た、、袴田くんも、あの隙間から女子トイレが覗けるのを、知ってるのかも、、)
ギィーと、男子トイレのドアが開く音が聞こえました。
そして個室のドアを閉める音もします。
(袴田くんも知ってるんだ、、)
私は自ら猛獣の待つ檻の中に向かいます。
左の個室に入り和式の便器をまたぐと、制服のスカートを捲りショーツを下します。
ガサガサッと洋服が擦れる音が隣から聞こえます。
きっと隣の男子トイレでは、腕立て伏せでもしているかのような姿勢で覗いてるはずです。
私は一気にしゃがみました。
いつもより少し足を開いて。
(やぁぁ、、見てるの?、、、マンコ、、見えてる?)
きっと袴田くは私のマンコを横からの角度で見てるはずです。
私はこの覗きに気付いてからマンコのムダ毛を全部剃っちゃいました。
マンコを見られるは興奮するけど、ちょっとしか生えてない毛を見られのが恥ずかしかったからです。
(あ、やだ、、オシッコが出ない)
学校を出るときにオシッコをしてしまったのを思い出しました。
男子トイレ側の床で影が動いています。
(やぁぁ、、見てる、、確実に、見てるわ)
これで塾の男子のうち7人が、私のマンコを見たことが確定しました。
私は下腹部を押して尿意を呼び出そうとしますが、出る気配がありません。
下腹部を押すとクリトリスのあたりの皮膚が引っ張られます。
(あぁ、このまま、オナニーしたら、気持ちいいだろうなぁ)
オシッコが出ないままじっとしていると怪しまれる思い、ずっと考えていた作戦を実行します。
私は準備してあったタンポンを取り出します。
まだ生理が始まる訳ではありません。
包みを破ってタンポンを取り出していると私の脳裏で悪魔が囁きます。
(どうしよう、、、、やっちゃうか、、、)
私は便器をまたいだ足を移動して、男子トイレの壁に向かってしゃがみ直しました。
これでマンコが正面から、全部丸見えになってるはずです。
私は片手でマンコを開いて、膣の入り口にタンポンをセットします。
興奮で後頭部がジンジン痺れていますが、緊張でまだマンコは濡れていません。
また悪魔が私に命令します。
(いつも私は、タンポンを挿れるときは、少し濡らしてから挿れるの、、、そうよ、そんな女子は、たくさんいるはずよ)
私の手が勝手にクリトリスを弄りだしました。
普段のオナニーのように、4本の指の腹で円を描くようにクリトリス全体を撫でます。
(はぁぁぁ、、、やっぱり、、見られながら、するのって、、、気持ちいい、、)
覗いているのがお気に入りの袴田くんなので、今日の私はとっても大胆です。
マンコがよく見えるように、今度はマンコを開いて指1本だけでクリトリスを転がします。
剥き出しになったクリトリスから受ける快感で腰が勝手に動きます。
(やぁぁん、、感じてるのがバレちゃう)
膣の入り口に指の進めると、もう液が漏れ始めてました。
クチャ、クチャ、とワザと音を立てるとその液をクリトリスに塗ります。
腰をもっと突き出すようにお尻を下げると、壁の隙間から床に手を付いた袴田くんの指が見えました。
(ダメよ、、、そんなに覗き込んじゃ、私が気付いちゃうじゃない)
袴田くんの視線を感じて私の快感も止まらなくなりました。
マンコをめいいっぱい開いて指でクリトリスと膣を往復させます。
(やぁぁ、、声が出ちゃう、、、気持ちいいよぉ、、もうイキたくなっちゃった、、)
廊下を歩く生徒たちの声が増えてきました。
(あぁ、早くしないと、授業が始まっちゃう)
私はタンポンを膣に当てて、一気に突き刺しました。
もうビジョビジョの膣は簡単にタンポンのアプリケーターを受け入れました。
アプリケーターからタンポンを押し出しながらクリトリスを激しく擦ります。
(やぁぁぁぁぁぁ、、ダメェェ、、イッちゃう、、やぁぁ、、はぁ、、ん、、あぁ)
私は声を必死に押し殺してイッちゃいました。
イッたマンコを男子に見せながら。
(はぁ、はぁ、はぁ、ダメだ、、これ、、癖になったら、どうしよう)
満足して少し冷静になった私は息を整えながらそそくさと身なりを整え個室を出ます。
鏡に映る私の顔はほんのり赤くなり、やらしい表情に見えました。
手を洗ってトイレから出ると袴田くんも出てきました。
「よ、よお、、」
さっきまで私の痴態を見ていた袴田くんが、よそよそしく話しかけてきました。
どこを見ていいのか視線が泳いでいます。
「袴田くん、授業始まっちゃうよ」
私は笑顔でそう言って教室に向かいました。
6月10日 智子の露出日記(完)
















