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公園露出!景子– category –

短編羞恥小説公園露出!景子

クラスの男子が取り囲む放課後の公園の木に寄りかかり景子はピンクローターを陰部に当てていた。最初はこんなもので感じるわけがないと思っていた景子だったが、思いもよらぬローターの責めに喘ぎ声が漏れ始める。後に引けない状況に追い込まれる景子は、クラスの男子の前で羞恥なオナニーショーをすることになってしまう。