(ナプキンをつける前に、一度トイレに行って、綺麗にすれば、大丈夫かな、、、よーし、やっちゃうか)
「わかったわ、、そこまで頼まれたらしょうがないわね、、それに、島田さんのせいで、クラスの女の子が全員、そんな目で見られるのも嫌だし」
(ふふ、女の子の身体のこと分かってないんだから。足を閉じてれば、万が一、濡れたとしても外に垂れることなんて無いのよ、、、それに、いつもナプキンの上から触っても、全然気持ちよくなんてないから、絶対大丈夫、、2万円は、もう私のモノだわ)
「ありがとう!、、よし、じゃあ、速攻ローターを買ってくるね」
1人の男の子が、走ってアダルトショップに向かった。
高校生が、制服で店に入れる訳もなく、実は、事前に通販で購入して、カバンの中に忍ばせていたのだ。
角を曲がったところで、カバンから袋を取り出すと、時間をしばらく潰して、また走って帰ってきた。
「はぁ、はぁ、お待たせ、、、なんか、高校生だからって、足元見られて、いろいろ買わされちゃった、、、でも、これあった方がいいかも、、、景子ちゃん、このショーツをトイレで履いてきて、、ほら、ここにローターを入れられるようになってるから」
男子が買ってきたショーツは、真っ赤な全体がレース生地のショーツで、ちょうど陰部のところにポケットが付いていた。
このポケットにローターを入れるため作られたものだった。
レース生地の、そのショーツを手に取ると、指を形がくっきりわかるほど透けていた。
「何よ、こんな透け透けのショーツ履けるわけ、、、、あ、そうか、ナプキン付けるんだったわね、、、見せる訳じゃないし」
景子は、断りかけて、自分で納得した。
漫画であれば、既に、目が円マークになっているだろう。
「ま、大丈夫か、、よーし、じゃあ、とっととやっちゃって、女子がオモチャなんかで、感じないことを証明しちゃますか」
景子は、もうバッグを買うことしか頭に無かった。
「景子、ありがとう!、、じゃあさ、さっそく、トイレでこれに着替えてきてよ、、、ここにローター入れてね」
景子は、ローターと透け透けショーツを手渡され、トイレに向かった。

景子が着替えて出てくると、男の子たちは、公園の桜の木の下に移動していた。
ローターとコードで繋がるコントローラーを、スカートのお腹から出した景子は、それを抱えるようにして、キョロキョロと周りの視線を気にしながら近づいていく。
「着替えてきたわよ、、で、どうすればいいの?」
桜の木の根元に、男子4人分の体操着が、敷かれている。
「とりあえず、汚れるからここに座って」
桜の木は、公園の道路から少し離れたところにあり、春にはたくさんの人が、お花見をする場所だ。
景子は、まだ人通りがある道路に背を向けて、ペタンと女の子座りで座った。
「じゃあ、始めようか、、、コントローラー貸して、、、何分にしようかな、、10分にしようか?」
「ん~、、オッケイ、、いいわよ」
「よし、10分間、ローターのスイッチ入れて、濡れてなかったら、証明ってことね、、、じゃあ、始めるよ」
ローターのスイッチが押され、ブーンとモーターの低い音が響いた。
「キャッ、、え、、うそ、、、やっ」
景子から、一瞬で余裕の笑顔が消えた。
(え、なにこれ、、、こんなに振動が強いの?、、やだ、、ヤバイかも)
景子の耳が一気に赤くなり、目をつむって、うつむいたまま、何かに耐えている様子だ。
「は?、、景子、もう感じてんの?」
男子が顔を下から覗き込む。
「ち、違うっ!、、くすぐったいのっ」
景子は、地面に陰部を押し付けるような女の子座りが耐えきれず、正座に体制を変えた。
「ほんとに?、、それ、感じてんじゃないの?、、ちょっと、顔見せろよ」
うつむく景子の肩を押して、男子が景子の上半身を起こす。
「ひゃはは、、ほんと、これ、くすぐったい、、、やぁん、、ん、、時間見てるの?、、、や、、あ、、ん」
景子は、笑顔で誤魔化そうとするが、笑った顔は明らかに引きつっている。
「あ、俺が時計見てるよ、、もうすぐ1分!」
(えーっ!まだ1分も経ってないのっ!、、ヤバイ、ヤバイ、、なんなの、このおもちゃ、、、どうにかしなきゃ)
普段のオナニーでエクスタシーを知っている景子は、その訪れを予感し始めていた。
フーッ、と大きく息をしたり、首を回して肩押さえるような動きで、自分自身の身体の疼きを、なんとか抑えようする。
「2分経過~、、、あれ、この数字なんだろ?」
コントローラーを持つ男子が、ダイヤルに付いた数字に気付いたフリをする。
「ちょっと回してみ?」
